千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

熱闘甲子園

2013-08-20 | Weblog
 準々決勝が一番面白いとは、よく聞く言葉だが、今年の準々決勝は、好試合が続いた。常総と前橋育英の9回にアクシデント。延岡学園と富山第一も9回表に思いがけない事件があった。再開後の、連続三振は圧巻だった。ここで勝負が決まった。いづれも1点差の好ゲームとなった。東北勢での決勝戦が実現するかもしれない。根拠はないが、日大山形か。今年の夏は、もういい加減にしてほしい。
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