浦和学園の小島が崩れた。一回裏の６失点がすべてだった。３回の逆転は、浦和の底力を感じた。小島はまだ２年生。来年、成長してこの場に戻ってきてほしい。
なんということでしょう。浅尾―岩瀬が崩れた。しかも最下位のチームに３連敗。先行しても、抑えられない。しばらくプロ野球の話題はお休み。高校野球が開幕したので、そちらにシフト。それにしても、岩瀬がノーアウトで降板とは。
定時になたっら、すぐに帰宅した。７日は戸倉上山田の「煙火大会」があり、国道が渋滞するからだ。嘗ての苦い経験からの教訓だ。幸い多少の渋滞にはなったが、ほぼ想定内で帰宅することができた。我が家から見ることはできないが、遠くに花火の音が響いてくる。CATVでの中継を見て、雰囲気だけ味わった。ところで、国産の線香花火には４つのプロセスがあるという。蕾、牡丹、松葉、散り菊と、その燃え方に名前がある。
小さなミスが、相手の得点につながる。西川は、まずまずの出来。中田も頑張っているのに、打線が援護しない。何とも歯がゆいゲームが続いている。ここで底力を見せるか。楽天の連勝を金子が止めたのは、さすがです。
初めて、「坂城どんどん」に出かけた。我が区は、昨年久しぶりに参加し、今年は復活２年目となった。約２時間近く踊り続ける。いつもは、蒸し暑いのに、昨日は心地よい風に暑さを感じない。小学生・中学生の連が元気だ。国際色あり、楽しい祭りになった。「松本ぼんぼん」や「長野びんずる」は有名だが、地域の祭りも捨てたものではない。
安曇野豊科店の内部監査時に発見。長野県はとりあえず東日本なので、西を購入した。だしの違いは、西が昆布、東が鰹なのだろう。そもそも、硬水と軟水の違いがこうした文化の違いになったと聞いたことがある。果たして。
いつかきっと来ると思っていたが、昨日で６０歳になった。上半期で誕生日を迎えると「役職定年」になる。９月１０日が期限だ。その後は日雇いの生活が始まる。取りあえず生活パターンは変わらないが、気持ちがついていくかが、問題だ。
さて、試合途中だが、高橋が満塁ホームラン。早くレギュラーに定着して欲しいものだ。山本昌に頼らない試合になるのことを願うが、昌にも踏ん張って欲しい。
さて、試合途中だが、高橋が満塁ホームラン。早くレギュラーに定着して欲しいものだ。山本昌に頼らない試合になるのことを願うが、昌にも踏ん張って欲しい。
プロ２年目の西川が「あわや」と言う快投。松井が引退し、新たな星陵の星になるか。締めくくりは浅尾ー岩瀬の豪華リレー。久しぶりの中日らしい試合になった。
