薪ストーブのあるイナザワの暮らし

信州の里山で家族と犬一匹、猫一匹が暮らしてます。
四季の移ろいと暖かい冬を過ごすための薪ストーブ生活を綴ります。

どうしよ。雪で薪小屋がつぶれた~   (-_-;)

2011年02月03日 | 日記

小屋がつぶれてなだらかになった屋根の形状見てください


驚きました。
薪小屋がこの雪でつぶれてしまいました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。どうしよう。
マジで
弱った~ぁ。

暖かだったので、庭にこれまで積もった雪を片づけ、薪小屋までの道をスコップで掘ろうと思い、歩いていくと・・・。
なんかいつもと違って空の見える面積が違うぞ!

見えないはずの薪が日に当たっている・・・。
「げっ!マジ!」

薪小屋に近づくまでもなく、薪小屋(小屋と云っても、十分すぎる面積がある昔の納屋)が傾いてつぶれているのがわかりました。

「つぶれっちゃたよ~。」

しばらく唖然としていたら、奥さんの声が背中から「あっ~。屋根が変~ん。」
奥さんも気が付き二人で茫然

春までどうしようもないね。小屋の中にはハスクバーナーで玉割りした沢山の薪と、まだ玉割りしていない丸太と一輪車と、お気に入りの椅子と、トラクターと軽トラが入ったまま・・・・。

ゆっくり考えよ~。
はあ。明日、もう一度確認することにしますが、完全につぶれちゃいました

こうなったら小屋一軒解体して、薪にするか~ぁ。