小屋がつぶれてなだらかになった屋根の形状見てください
驚きました。
薪小屋がこの雪でつぶれてしまいました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。どうしよう。
マジで
弱った~ぁ。
暖かだったので、庭にこれまで積もった雪を片づけ、薪小屋までの道をスコップで掘ろうと思い、歩いていくと・・・。
なんかいつもと違って空の見える面積が違うぞ!
見えないはずの薪が日に当たっている・・・。
「げっ!マジ!」
薪小屋に近づくまでもなく、薪小屋(小屋と云っても、十分すぎる面積がある昔の納屋)が傾いてつぶれているのがわかりました。
「つぶれっちゃたよ~。」
しばらく唖然としていたら、奥さんの声が背中から「あっ~。屋根が変~ん。」
奥さんも気が付き二人で茫然
春までどうしようもないね。小屋の中にはハスクバーナーで玉割りした沢山の薪と、まだ玉割りしていない丸太と一輪車と、お気に入りの椅子と、トラクターと軽トラが入ったまま・・・・。
ゆっくり考えよ~。
はあ。明日、もう一度確認することにしますが、完全につぶれちゃいました。
こうなったら小屋一軒解体して、薪にするか~ぁ。