奥さんがパンの生地づくり。イナザワのおじさんが薪ストーブの温度管理。
結果は上のパンと下のパンのとおり。
チョット、薪ストーブの炉内の温度が高くて焦げ目がつきすぎたパンと、焼き芋を作っていた間に温度が下がってしまい、結局色がイマイチとなっちゃった山型パン。
味は両方とも美味しくて、奥さんからも「薪ストーブで十分焼けるじゃん。」の評価を得ました。
これまでは、オーブンで焼いてたんですが、これからは薪ストーブの熾火の状態で、パンが食卓に登りそうです。
パンを焼くのは、平日は時間が無くて無理でしょうが、土日であれば十分作るのは可能ですね。
また生地を作ってもらおうっと。