薪ストーブのあるイナザワの暮らし

信州の里山で家族と犬一匹、猫一匹が暮らしてます。
四季の移ろいと暖かい冬を過ごすための薪ストーブ生活を綴ります。

雪解けと 春の芽吹きと おはぎと 相変わらずの薪ストーブと三毛猫の小梅の寝像

2015年03月22日 | 日記

へへっ。
イナザワ集落に積もっていたあれほどの雪が、春の暖かさで見る見る間に消え始めてます・・・。
凄い勢いですよ。雪の下に隠れていた薪が少しずつですが顔を見せ始めてます。


屋根に届きそうなまでに積もった雪があと2メートル余りの小さな雪の山になっています。4月中には消えるかな?


雪の下には、ムスカリが芽を出し、もうすぐ訪れる本格的な春を待っているようです。
(イナザワ集落は花粉も日増しに増え、マスクが手放せなくなってます。)

今夜はカミサンと娘が楽しそうに作ったおはぎをお腹一杯いただきました。
子供のころは好きじゃなかったおはぎが、年とともに好きになって来るから不思議です。

たまにはいいよね。

そうそう、我が家の小梅はいつも通り、薪ストーブの前を陣取り、温かさを独り占めしてます。







コメント
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