薪ストーブのあるイナザワの暮らし

信州の里山で家族と犬一匹、猫一匹が暮らしてます。
四季の移ろいと暖かい冬を過ごすための薪ストーブ生活を綴ります。

薪ストーブ用の皮手袋と、我が家の住人のいつもの定位置

2016年10月31日 | 日記

何シーズン使ったのか覚えてませんが、薪ストーブへの薪の投入や、炉内の薪を燃えやすくするために、薪の位置をずらしたり、薪ストーブの作業をするときは大抵はめていた手袋ですが、指先に穴が開き、火傷する可能性が出てきていたので、今日から新品の皮手袋とチェンジです。

おニューの皮手袋はメーカーも同じなのですが、手を入れて動かそうとすると、結構動かしづらいです。
野球のグローブと同様に手に馴染むまで時間がかかりそう。お払い箱になちゃう古い皮手は、薪割のときにでも使うこととします。生涯現役です!

さて、昨日から薪ストーブを焚き始めたのですが、ご覧のとおり三毛猫の小梅は、今朝、焚いた薪ストーブの前で座り込み、ウトウト仮眠中。

気持ちいいんでしょうね。


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