つくづく現金なヤツだこと・・・と自分で思う。
土曜日にあれだけ、しんどい・・もう仕事辞めよっかな・・なんて言ってたくせに、ほら又寝れば元気に
なっている。
朝はゆっくり目に起きたし・・・。
日曜日。ひな祭りだったし、下の娘が小6の孫が先日小学校でお別れ会のお返し会?みたいのをやった時の
ビデオ観に来ない?と誘ってくれたので行って来た。
牛肉と苺とプリンと雛あられお土産に。
出掛ける前に上の娘から『ちらし寿司要らない?』とメールがあり、『Yんちに出掛けるんよ』と言うと
『じゃあ届けておくわ』と。
下の娘が『Jが学校でコースターを作ったんだけど、出来が良くてさ。2個あるから1個おばーちゃんに
あげる』と。
『あぁっらぁ~2個しかないのに貰って良いのかしらん?』Jが『えーよ』と。
2つとも模様が違う。きれいなコースターで勿体無くて使えない。飾っておくと言うと、娘は使わないと
意味が無いよ。普段に使ってやってねと。
帰ってから丁度いい大きさのジップロックみたいなのに入れてテーブルの上に。
やっぱり観賞用だね。
娘んちのお手洗いに沖縄の”シーサー”が飾ってある。小さい一対のと大きいのが1個。
その大きい方は、孫の作品だ。はっきり言って売り物?みたいに出来が良く、素人が作ったとは思えない。
それも何年も前に作ったものだ。
下の娘んちの孫たちは2人とも、絵や工作がとても上手。
散々、音楽会だの運動会だの、夏休みの旅行だののビデオを見せてもらった。
2人を交互に膝に乗せたりしながら、堪能した。私の元気の源だ。
帰りに又買い物。
上の娘のお寿司のお礼に又肉。娘には牛肉。孫には豚肉。孫は牛肉が好きじゃないのだが、娘がそのせいで
なかなか牛肉が食べられないというので、別々に買ってあげた。そして同じく雛あられ。
2人で買い物に出掛けていると言うので、帰りに寄ってねとメールしておいた。
家に帰ると玄関の下駄箱(とは今は言わないか・・・)の上にちらし寿司が置いてあった。
中を見る。きれいなものだ。コースターもちらし寿司もシーサーも、写真が無くて残念だけれど・・・
私に写真を載せる時間と腕が無い。
寿司飯は、娘も私もお酢と塩と砂糖の分量は、元のお姑さんのレシピで作る。キチンと量る。
それはさすがに何度も試行錯誤したと言うだけあって、凄く美味しい。いい塩梅で絶妙な割合だ。
実家の母のより美味しいと思ったので、そこは美味しい方を採用している。
帰りに寄った娘と孫は、あらっ、こんなにお返し貰っていいのかしらっ?高いお寿司についたわね~と
言いながら帰って行った。
兄が来る。初めての確定申告なので慣れている兄にレクチャーしてもらう。そーだ、兄を忘れていた。
『ヒマなんでしょ?お兄さんが全部作成してくれてもいいよ・・・』なんて言いながら、頼めばすぐに
ホイホイと来てくれる兄が有難い。私の頼みはまず断らない。
多分、ひとりで健気に頑張っている妹が不憫なのだろう。
いや~もしかして、”こんな妹が居たら兄に嫁の来てが無い!”と、早いうちから耳タコ位聞かされ
親に早々と放り出され、挙句失敗した妹に申し訳無いと思っている?
いえいえ、兄貴が責任感じることじゃないからね。親だよっ!親。
特にかーちゃんの方。とにかく兄さん可愛い、兄さん大事な人だったからねぇ。差別ひどかったよ。
長男別格の家だったから、その当時は当たり前だと言うか、そんなものだと思っていたけれど、今考えれば
相当なものだわ。
忙しい、盛り沢山の日だった。
又仕事頑張る。とにかくやれるとこまでやってみる。ギリギリまで我慢する。
土曜日にあれだけ、しんどい・・もう仕事辞めよっかな・・なんて言ってたくせに、ほら又寝れば元気に
なっている。
朝はゆっくり目に起きたし・・・。
日曜日。ひな祭りだったし、下の娘が小6の孫が先日小学校でお別れ会のお返し会?みたいのをやった時の
ビデオ観に来ない?と誘ってくれたので行って来た。
牛肉と苺とプリンと雛あられお土産に。
出掛ける前に上の娘から『ちらし寿司要らない?』とメールがあり、『Yんちに出掛けるんよ』と言うと
『じゃあ届けておくわ』と。
下の娘が『Jが学校でコースターを作ったんだけど、出来が良くてさ。2個あるから1個おばーちゃんに
あげる』と。
『あぁっらぁ~2個しかないのに貰って良いのかしらん?』Jが『えーよ』と。
2つとも模様が違う。きれいなコースターで勿体無くて使えない。飾っておくと言うと、娘は使わないと
意味が無いよ。普段に使ってやってねと。
帰ってから丁度いい大きさのジップロックみたいなのに入れてテーブルの上に。
やっぱり観賞用だね。
娘んちのお手洗いに沖縄の”シーサー”が飾ってある。小さい一対のと大きいのが1個。
その大きい方は、孫の作品だ。はっきり言って売り物?みたいに出来が良く、素人が作ったとは思えない。
それも何年も前に作ったものだ。
下の娘んちの孫たちは2人とも、絵や工作がとても上手。
散々、音楽会だの運動会だの、夏休みの旅行だののビデオを見せてもらった。
2人を交互に膝に乗せたりしながら、堪能した。私の元気の源だ。
帰りに又買い物。
上の娘のお寿司のお礼に又肉。娘には牛肉。孫には豚肉。孫は牛肉が好きじゃないのだが、娘がそのせいで
なかなか牛肉が食べられないというので、別々に買ってあげた。そして同じく雛あられ。
2人で買い物に出掛けていると言うので、帰りに寄ってねとメールしておいた。
家に帰ると玄関の下駄箱(とは今は言わないか・・・)の上にちらし寿司が置いてあった。
中を見る。きれいなものだ。コースターもちらし寿司もシーサーも、写真が無くて残念だけれど・・・
私に写真を載せる時間と腕が無い。
寿司飯は、娘も私もお酢と塩と砂糖の分量は、元のお姑さんのレシピで作る。キチンと量る。
それはさすがに何度も試行錯誤したと言うだけあって、凄く美味しい。いい塩梅で絶妙な割合だ。
実家の母のより美味しいと思ったので、そこは美味しい方を採用している。
帰りに寄った娘と孫は、あらっ、こんなにお返し貰っていいのかしらっ?高いお寿司についたわね~と
言いながら帰って行った。
兄が来る。初めての確定申告なので慣れている兄にレクチャーしてもらう。そーだ、兄を忘れていた。
『ヒマなんでしょ?お兄さんが全部作成してくれてもいいよ・・・』なんて言いながら、頼めばすぐに
ホイホイと来てくれる兄が有難い。私の頼みはまず断らない。
多分、ひとりで健気に頑張っている妹が不憫なのだろう。
いや~もしかして、”こんな妹が居たら兄に嫁の来てが無い!”と、早いうちから耳タコ位聞かされ
親に早々と放り出され、挙句失敗した妹に申し訳無いと思っている?
いえいえ、兄貴が責任感じることじゃないからね。親だよっ!親。
特にかーちゃんの方。とにかく兄さん可愛い、兄さん大事な人だったからねぇ。差別ひどかったよ。
長男別格の家だったから、その当時は当たり前だと言うか、そんなものだと思っていたけれど、今考えれば
相当なものだわ。
忙しい、盛り沢山の日だった。
又仕事頑張る。とにかくやれるとこまでやってみる。ギリギリまで我慢する。