豊臣期大坂図屏風 2014年01月10日 21時21分35秒 | より道 金曜ネタなしにつき歴史関連でも 読売新聞情報。 オーストリアの世界遺産・エッゲンベルク城で2006年に発見された豊臣期の大坂図屏風 部屋の壁に8枚の屏風が分離され壁画装飾として現存していた。 その屏風に描かれていたのは、豊臣秀吉が築いた初代大坂城や城下町、京都平等院鳳凰堂など 大坂夏の陣(1615年)で焼失する大坂を知る上でも例のない資料。 この屏風は、1600年代中期に作成され同時期にオ . . . 本文を読む