「BLEACH」、212話。
浦原祭りだ・・・。キャストの一番上が三木さんだよー。次が小野坂くんって、どういう祭りだよ。
とりあえず、今回で過去編は終わりみたいだけど。
観ながら、ものすごく思い出した事があった。
そういや、だいぶ前に見た真子たち、ホロウ化してたよなー。
ああ、あれって、こういう事だったのか。納得!
あの頃から、このストーリー、考えてたのかな・・・。ストーリーの辻つまをあわせようと思ったら、綿密な筋書きを作っておくってのを学んだような気がする。そうでなくてはね。
「BLEACH」は偉大だった。この分だと、最終回まで話が出来てるかも知れない!?(いつだろう・・・)
それにしても、弱った浦原さんは、ほんと受けオーラ出しまくりで、美味しかった。
あと、夜一さんが浦原さんたちを助けたところが、かっこよくて、うっとりしてしまった。男前だなー。
落書きは、最近見てない、雨竜。
いつも行き当たりばったりで描いてしまうので、あかんなー、と反省しつつ、やっぱり行き当たりばったり。
今は、桜の花びらが散ってて、すごく綺麗なのだ~。ってのをイメージして・・・。