「黒執事」、22話。
大変だ、セバスチャンが新しいご主人様を募集中!?
ちょっと真剣に迷ってしまったよ。
や、そこ、予告でしょ、本編はどうだったのかしら?
や、どうにもこうにも・・・。
セバスチャンが怖かった・・・。
シエルだって、子供なんだから、もうちょっと寛容に、って言っても悪魔さんだから仕方ない?
容赦ないです、セバスチャン。煮え切らないシエルに愛想を尽かしたのか(?)、いなくなってしまった。
独りぼっちになったシエル、守ってあげたい可愛さだったので、それはそれでよいのだけど・・・。(よくないぞ)
シエルが結構、アバーラインさんの事引き摺ってるのがやっぱり意外・・・。
冒頭、あれは、アバーラインさんの奥さんだったんだ。写真見ても分からなくて、この振りは何だろう・・・と、ずっと考えてて途中で気がついた。遅い・・・。えっと、最終回は手紙の朗読で締めるとか?(ないない、たぶん)
謎が少しずつ分かってきてるけど、わたし的には、もっと、悪魔VS天使の闘いを見たかった・・・。絵的に美しぞ。
落書きは眠かったので、「黒執事」トランプの絵柄から・・・。前に描いたシエルの横にいるセバスチャン。
始まった頃には、こんな絵も多かったような・・・。でも、適度な感じだったので、品よく決まってたような・・・。
最後までチャラけてたあのアニメみたいにならなくて良かった。