「黒執事」、24話。
とうとう、最終回・・・みたいな感じで。実は、来週もあるのよ、ね?
このまま終わってくれても、わたし的には問題なし、なんだけどな。うやむやに、サクっと終わるのがベスト。(そうなの!?)
なんだか、えげつなかった。セバスチャンの本当の姿とか、アッシュの最期とか、負のパワー炸裂みたいで、観てると結構、エネルギー使った。
暗くなりがちな中で、唯一の癒しがグレルだったとは・・・。グレル見てると、ほっとするよ。
しかし、結局、悪魔・死神・天使の三つ巴は無かったような・・・。
グレルとアッシュで、セバスチャンの取り合いしてくれたら楽しめたのに。(それは無い)
シエルは・・・あれで良かったんだろうな・・・。大人びて、少し残念だったけど、それがシエルなんだね。でも、シエルって、みんなに愛されてたと思う。
ちなみに、シエルのお父さんが素敵で・・・。あの、泣き黒子に目が釘付け。
落書きは、本編ではもう出番が無いと思われる、ドルイット子爵。
一回、描いてみたかった。この人の、はじけっぷりは好きだ。たっつんもハマってた。
そういや、何気にソーマも出てたり、インドの王子様はあなどれん。