「弱虫ペダル」、26話。
OPとEDが新しくなった!まさかの、キャラソン!?
OP、イントロを聴きつつ、今度はどんなバンドが歌うのかな?って思ってたら総北メンバーだった。1回しか聴いてないから覚えてないんだけど、良かったかな、って感じ?
で、総北メンバーが歌ってるのなら、他の学校のメンバーも歌ってるの?って思ってたらEDは、箱学メンバーだった。大人し目の歌だったけど、こっちの方が好きかも?
声優さんに歌わすとは、こんな作戦(!?)はズルイ。
最初に、歌に驚いたけど、中味もなかなか良かった。
インハイの結果は、なんとなく分かっちゃうので、何が起こっても、どこか遠い目で観てしまうけど、何かしら起こるとやっぱりテンションは上がる。
いよいよ上り坂ってとこで、坂道くんが転倒に巻き込まれて落車して最下位になってしまった。このぐらいの事が起きないとやっぱり面白くないよね・・・。
ここから、ヘコんで浮上して、頑張るのが坂道くん、逆境に強い主人公だからね。あまりにも逆境に強過ぎて、逆に感情移入出来なくて、その辺はちょっとつまんない。
まあ、このアクシデントのおかげで、ちょっと楽しくなったかな。(言い方悪いけど)
あとは、泉田くんは、やっぱり可哀想だな、と。実力はあったのに残念。
箱学、なんだか応援したくなるチームだよ。
尽八ちゃんも面白過ぎていいわ~。こういうキャラいると楽しくなるからいいね。あの、キラキラは良かったわ~。
御堂筋くんは、爬虫類過ぎて、なんか期待しちゃうわ。(意味不明)個性的なキャラ多くて楽しくなる。
そして、一番のツボは、手嶋くんと青八木くん!田所先輩が区間で1位になって、嬉しくて泣いてる2人見て、わたしも泣きそうになった。
もう、何で君たちは、そんなに可愛いんだ!
ショートアニメは、凄い事になってた。別のアニメ始まっちゃったよ。執事が羊になっちゃったよ??
坂道くんが、映画館でアニメ映画を観てるっていう設定だったけど、何気に今泉くん居るし!?何とも言えない表情してて、引いてるのか、夢中になってるのか、どっちだ?(引いてるんじゃないか??)
とりあえず、前回に続き名作だった。
落書きは、今泉くん。
映画館では、こんな感じ?
坂道くんに誘われ、行ったと思われるが、映画にまで行っちゃうなんて、いいやつだなぁ。坂道くんの努力の甲斐あって、少しずつ洗脳されてるようで?