がっつりさんの日々

がっつりさんこと、soraが、アニメの感想(時々、漫画や声優さんの事も)、落書きと共に語るそんなブログ。

犯人は3人、逮捕できるのは1人。

2007-03-20 19:54:33 | アニメ

今日、読んだ、短編ミステリー小説のタネあかし(?)。犯人が3人いたとは・・・。とりあえず、犯人が分からない時は、複数だと思った方がいいのか!?

おっと、本文とは、関係ない話でした。だって、なんてタイトル付けていいのか分からない・・・。

絶対、付けなきゃいけないのが、わたしには針のムシロ・・・。(そこまで!?)

付けずに投稿したら、どうなちゃうのかな?と、思いつつ、気が弱いわたしは、チャレンジできない・・・。

  

本文、「京四郎と永遠の空」、11話。次回、最終回。ここで、終わってもいいんじゃないかと思ってもみたが、やっぱり、中途半端すぎる?

カズヤ兄さんのピエロぶりが、なんとも気の毒で・・・。あんなに、素敵に変態だったのに、やはり、一番、ザコ(ひどい)だったか・・・!?

ああ、ザコならもう一人。今回も、微妙に振られ役の少年。

  

4体の絶対天使が合体。最強の絶対天使になったようで・・・。なんて言ってたか忘れたけど(え!?)ものすごく、強力な感じの名前。合体ものは、嫌いじゃないけどね。・・・でも、これって、ロボットアニメだったのかなぁ・・・。

これで地球崩壊か!?って、思ったが、そっちにはいかず、くうちゃんと、京四郎のほうへ。ロボットものではなかったようで・・・。

  

最終回が、見えてしまいそうな続き方で・・・。なんか、わたしが思ってる通りになってしまうと、ハッピーエンドかどうか、微妙になってしまう・・・。

余談だけど、アニメ情報番組で、キャストインタビューがあって、くうちゃん役の人と、京四郎役の人が最終話について、コメントを・・・。

とんでもない事になるとか、ならないとか。うーん、楽しみだけど、ちょっとヤバいか??

とりあえず、カオンちゃんとヒミコちゃんがラブラブだったら、わたし的にハッピーエンドって事で。  

 

落書きはワルテイシアをちょっと・・・。(ほんとに、ちょっとな感じが泣ける)彼女が出てたアニメは観てないけど、声が緒方さんなのが以外で・・・。男の子役をする人ってイメージだったけど、女の子役も可愛くて、好きかも。

本題へ突入?

2007-03-18 19:42:33 | 恋する天使アンジェリーク

「アンジェリーク」、10話。さすがに、ここまでくると、守護聖様探しもそこそこって感じで。

最後の守護聖様、メルも、本来ならメインになるはずが、「守護聖様になって」「うん、いいよ」みたいなノリで、あっという間に守護聖様に。出番が少ないと、クレームがきたとか、きてないとか。

  

最近は、ユーイの出番が少なくて、あまりテンションが上がらなかったのに、今回は、始まって、第一声がユーイだった・・・。満足だす~。

  

終わりに近いので、サクリアの精霊も復活し始める。この、サクリアの精霊ってのが、妖怪のようなヤツで、乙女ゲームに、これはOKなの?みたいなヴュジュアル。

セイラン曰く、「怪獣」だそうで。ああ、そういう類だよ。

でも、このサクリアの精霊も、実は、奥が深かったりするので、あなどれない。チェックポイントなのは確か。

  

出番の少ないメルを差し置いて出てきたのは、チャーリーだよ~。一ヶ月待ってくれと言われ、その一ヶ月が経ったので返事を貰いに会いに行くと。

エンジュがチャーリーに会うのを、楽しみにしてるように見えたのか、(実際、嬉しそうだったしね)フランシス様が横槍を入れる入れる。

うーん、フランシス様は、ゼフェル様と、エンジュの取り合いをすると面白いのに。ま、どっちも脈なしだけど・・・。(また、余計な事を)

  

その頃のアリオス・・・。何かを見つけたようで、戦闘体勢に?次回は活躍しそうな予感?

  

この「アンジェリーク」ってゲーム、お目当ての男の子を射落としたら終わりって思ってたのに、実は、男の子が告白してきても、「ごめんなさい、わたし、女王になるの」って、男の子を振るゲームだって知った時、もったいないなぁ、なんて思ったけど、女王陛下が現れた時、イケメン達がみんな、かしずいてくれる。

一人の男と付き合うより、沢山の男にかしずかれる方が、いい・・・。

10話を観て、そんな事を思ってしまった・・・。やはり、これは乙女の夢を詰め込んだゲーム。(いや、それは、がっつりさんだけかも知れないよ)


って、これは、がっつりさんが「アンジェリーク」に対して、持ってるイメージなので、真実と異なるかも知れません・・・。(おいおい)



空飛ぶおんなのこ

2007-03-17 20:05:44 | アニメ
毎回、タイトルにセンスありませんが・・・。

今日は、イレギュラーでアニメを観る。OVAの「戦闘妖精少女たすけてメイヴちゃん」。

  

おととしだったか、テレビでまとめて放送があったので、「戦闘妖精雪風」を観たのだけど、その、「雪風」の女の子バージョン!!??

本編とは全く、関係ないらしいけど。うん、関係なかったね。

主人公(男の子)の名前が同じだったぐらい。

原作も同じ人??公認の同人アニメなのか!?

  

「雪風」は、意思を持った戦闘機って印象があるのだけど(1回しか観てないから、あまり理解出来てないぞ・・・)、その戦闘機が女の子になったら、という事で、形は女の子でも、空を飛ぶし、戦闘もする。

  

お話の内容はというと、田舎から出てきたオタク少年が、初めて、アニメのイベント(コミケか?)に行ったところから始まる。

初めてのイベントで、興奮して、トイレに行って一息。トイレから出ると、アニメの中の世界にトリップ。

そこで、戦闘妖精の女の子達に出会う。

5人ぐらいいるのよ。それぞれ、性格が違ったりして、男の子向け萌えアニメを意識してるんだろうな・・・。

  

このアニメのテーマ、(なんか、いきなり本題に入ってるし)今、、夢中になってるアニメがあっても、いずれ忘れられててしまう、忘れ去れたアニメやキャラは消えていく運命にある・・・。

ちょっと、ズキってくるところがあるのだけど、これを観て、昔好きだったアニメとか、いろいろ思い出したよー。

好きだったアニメやキャラにも、時々は会いに行こう。(って、何処へ?)

  

「たすけてメイヴ」ちゃん、観るポイントはそれぞれ違うんじゃないかと・・・。

男の子は萌えアニメで観るかな?

わたしは、たいていのアニメが、自分→キャラという視線になるのに、「メイヴちゃん」はキャラ→自分っていう視線になっててるのが、面白いなと。

二次元の存在に、三次元の存在を意識してもらうのって、なんだか嬉しいような・・・。(ああ、ちょっと変かしら・・・)

そういや、「マジプリ」も時々、キャラ→自分だったな・・・。それで、嬉しそうに観てたのか!?

  

それにしても、作品の中で主人公が、「アニメなんて、子供か、特別な人が観るものだと思ってたけど・・・」って、言ってたのがなんだか、ひっかかる。

特別な人って・・・。ええ、オタクは選ばれし人達なのよ。

  

落書きは・・・タイトルになってるメイヴちゃん・・・じゃなくて、初代雪風のスーパーシルフちゃん。メイヴちゃんは二代目雪風らしい。

オリジナルの「雪風」はキャラが耽美で美しかったけど、こちらは、可愛かった。主人公まで、可愛い・・・。

 

ゴシック・・・。

2007-03-16 19:07:47 | ヤマトナデシコ七変化

「ヤマトナデシコ七変化」、18話。ちょっと、ゴシックな雰囲気で。

  

いつもは、ジャージのスナコちゃんも、ドレスに挑戦。どうやら、気に入ったようで・・・。

ドレスのまま、買い物に行ってしまって、周りの人に、怪しまれてしまう事に・・・。

あげく、男の子にナンパ(?)され、秘密基地に連れて行かれ、一緒に遊ぶ事に。

でも、周りの人は、誘拐されたと思い、警察沙汰に。誘拐犯が少年を人質にして、立てこもり、なんてテレビで報道されてしまったり。

  

結局、男の子は、自分で勝手に帰って、スナコちゃんは秘密基地で、「みんなに笑われてしまって、もう、ここから出れない・・・」って落ち込む。

そこへ、恭平達が助けに行くわけだー。

なんだかねー、ちょっといい話だった。ベタかも知れないけど・・・。

  

この話、スナコちゃんを立派なレディにする話だけど、ホラー好きで、まぶしい生き物を見ると、鼻血噴いたりするスナコちゃんも、十分、レディだと思う。

毎回、笑って、笑って、最後にホロリとしてしまったりで、楽しめるアニメ。女の子なら、きっと、いろんな事を考える事ができるよ。

  

監督のナベシンさんも、なかなかのヤリ手で・・・。なんといっても、声が素敵。声の出演までする監督さんって、この人ぐらい??(「練馬大根ブラザーズ」でも、声優をやってた)

しかも、ルパンっぽいコスプレして、テレビに出てたし。何者!?


月曜日でした。

2007-03-15 19:46:28 | BLEACH

「BLEACH」、118話、観たのは月曜日だったのだけど・・・。そのあと、「SINOBI」を観て、「銀魂」を観て、と、テレビばっかり観てたっけ・・・。と、いう事は、どうでもいいが。

ああ、12日ですね~。ブログお休みしてますね。実は、こんな理由。

  

イメージでは、一角がすごく出てた、ってのが残ってる。ってか、まんまだろ。一角が大活躍する回。続きになったけど、勝っちゃうね、これは。

弓親も、一角がピンチになっても、見てるだけ&解説。側で見てた浅野くんが、何故助けないんだ、って聞いても、「助けないんじゃなくて、助けちゃいけないんだ」と、彼氏自慢ですかー!?

  

そんなバカップル相手じゃ、アランカルさんもたまったもんじゃない。お気の毒様ー。

  

それにしても、前回のあらすじが長かったような・・・。

わたしが観てる、アニメチャンネルでは、次回がお休みなので、今度、観る時は続きの部分、絶対忘れてる。次も前回のあらすじが長いといいのにな。(イヤミか?)

  

118話は、シンプルなお話だったので、特に難しくはなかったけど、可笑しかったのは作画?途中から、職人さんっぽくなってたような・・・。線が違うよ・・・。一角には合ってたけど・・・。

  


落書きは、時期的に、卒業式の感じで。って、そんな感じでもないが。

あるいは、「一角はいいね~、ホワイトデーのお返しをしなくていいから」「ああー!?」みたいな。それは、昨日でしたが。あれ、こっちの方がハマってるよ。

それにしても、一角、マガジンにスカウトしたいほど、ガラが悪くて素敵。(これ、問題発言だぞ!?)

  

余談・・・わたしの深層心理には、一角&弓親のバカップルより、浅野くんの方が印象に残ってたみたいで、2日後ぐらいに、夢にコニタンが出てきた・・・。



お手紙は書かないのね。

2007-03-14 19:46:15 | アニメ

「京四郎と永遠の空」、10話。いつもなら、くうちゃんが、王子様宛ての手紙を読むところから始まるのだけど、今回はいきなり始まった。

くうちゃん、王子様と出会えたものね。

  

カズヤ兄さんの変態振りがものすごくて・・・年頃の女の子達と一緒にお風呂入るなよー。

えっと、わたしは、やはりあまり理解できてないのか、カズヤ兄さんは、絶対天使と結婚して、世界を征服したいんじゃないかと思ってしまった。だって、結婚式やってるし。

  

頭の中が整理されてませんが、奪われた絶対天使を取り返そうと、みんながカズヤ兄さんのところに行くという話・・・だったような。

それぞれ取り返したい絶対天使は違うのだけど、京四郎、ソウジロウ、ヒミコ、この3人が一緒にいる図ってのも、なかなかよいね、と話とは全然違う事を考えてた。(そんな事考えてるから、理解できないんじゃ?)

そして、もう、出番無いか!?と思ってたジンくんも結構、出番があった。良かったねー。ああ、わたしは、これだけで十分だわ。

  

京四郎も、くうちゃんを、尊敬してたカズヤ兄さんに取られ、しかも、くうちゃんは自分の事を忘れてしまってるというショックから、立ち直ったみたいだし・・・??とりあえず、元気にはなってるね。

しかし、京四郎、あなたの眼鏡はダテだったの?(忍足侑士さんもダテなんだそうです)

  

今回のツボ、ジンくんが、京四郎に図書館で見つけた絵本について語ってるところ。いろんな意味で突っ込みどころ満載。

  

落書きは、たろって。なんか、猫みたいな子。声が、やちると同じ。

わたしは、「猫耳なんて燃えてしまえー!」派。

でも、好き嫌いに関係なく、こういうキャラは楽しく描ける、ような気がする。

  

<付録>
「眼鏡をはずす夜」by.眼鏡’s(朗読部分)

お前、ダテ眼鏡なんだってな?
一体、それは何のためだ?
かっこつけたいだけなんじゃないのか?
試合(戦闘)の時、じゃまじゃないのか?

どうしたんだ、忍足(京四郎)
そういう事か、
ひょっとして、お前、恋をしてるな?


という感じでしょうか・・・?



定番がいい?

2007-03-13 16:12:12 | 恋する天使アンジェリーク
「アンジェリーク」、9話。やっとティムカの番だー。うーん、これ観たの、先週の土曜日なのに・・・。このごろサボり過ぎて、時間差があり過ぎ。や、もともと、遅れて観てるので、時間差なんて関係ないか・・・。

  

前のシリーズでは、ティムカは子供(?)だったけど、今回は、大きくなって、王様に。

でも、守護聖様になったら、故郷を離れ、家族や、周りに居る人達とは二度と会えなくなる・・・。だから、守護聖様になるのも大変。

ティムカは特に悩んでたみたいで、でも、表向きは、これは運命なんだと、ごねることもなく、守護聖様になる決心を。

  

それにしても、チャーリーが会社の社長で、社員やその家族の事もあるから、守護聖になる返事は一ヶ月待ってくれと言ってたのに反して、ティムカは、一国の王なのに、二つ返事でOK。

会社の社長より、王様の方が背負うものが多いのでは・・・と、思ってしまうのに、これはどうだろう、と変なところで、突っ込んでしまったり。ま、それはよいのです。(いいの!?)

  

とりあえず、ティムカは弟がいるし、問題はないと。しかし、その弟がごねて、ひともんちゃく。

ここら辺は、もう定番で・・・。思ったようなストーリー展開。ここまで、ベタかー。

  

ベタなストーリーだったけど、作画がただごとじゃなかったので、そっちに気を取られて、ストーリーどころじゃなかったので、逆に、分かりやすい方が良かった。

前回よりマシな感じだとは思うけど、やっぱりすごいね・・・。せっかくティムカだったのに、劇画のようで可愛らしさナシー。でも、前回よりは・・・。

  

次回は、ってか、残ってるの、メルだけなんだけど・・・。いや、メルってなんだか可愛いよね・・・。

  

それにしても、毎回、OPではいつロボットが出てくるんだろう、ってヒヤヒヤさせられる。乙女ゲームではなく、格ゲーなノリの歌だよね・・・。

あ、そのうち、あの妖怪みたいな怪獣(?)は出てくるだろうけど・・・??あれは、もう、かんべんして欲しいな・・・。


お兄さん

2007-03-11 20:30:52 | アニメ

先週買った、「リボーン」の14巻の表紙が了平だったので、ちょっとびっくりした。って事で、了平を・・・。

すごい時間差ですな~。

・・・と、今日はこれだけ・・・。遊び過ぎて(?)時間がなくなったー。

  

実は、了平、意外と好きだったりする。

ツナが何気に、了平の事を『お兄さん』って呼ぶのもツボ。

  

カレンダーではほとんど出番が無いけど、作者さんも実は、了平の事、お気に入りなんじゃないかと、思ったり??

わたしが、漫画読んでる時、テンションが上がるのって、ランボさんが出てる時と、了平が出てる時だったりするの・・・。

  

あ、アニメでも、木内さんが声やってるしね、よいですな~。


でも、「リボーン」で一番好きキャラは山本くんです・・・。(おいおい)

うーん、子供のランボさんも好き。(更に、おいおい)


失恋のススメ

2007-03-10 20:22:05 | ヤマトナデシコ七変化
好きな男の子のために、女の子は綺麗になる努力を怠らない。

ちょっと、わずらわしくて、めんどくさいんだけどね・・・。

そんな人にスナコちゃんがお勧めするのは、失恋~。

失恋しちゃえばいいのよ。アナタは自由の身。(と言ったかどうか・・・)

  

「ヤマトナデシコ七変化」、17話、恋する乙女たちのお話。

結果としては、失恋しても、女の子はめげずに恋をするのよ、って事?

この結果までに、面白、可笑しくストーリーが展開するわけだけど、ここでいろいろ書くのもなんだか、なので、観て下さい。(え、丸投げ?)

  

女の子がみんな可愛くて、微笑んでしまった。

ホラービデオを観ながら、お菓子を食べてばっかりだったスナコちゃん。ニキビはできるは、太るはで、そこがなんだか可愛い。

エステに連れて行かれ、「ももにくー」「はらにくー」「タスケテー」なんて騒いでるスナコちゃんも可愛い。

スナコちゃんて、アンチヒロイン?いや、ダークヒロイン!?

  

スナコちゃんは、過去に好きな男の子に告白し、「ブス」って言われた事がある。

それ以来、ひきこもりがちに。おしゃれも、どうでもいいや、って感じで。

そんなスナコちゃんのエピソードがあるから、今回の話は、笑いもあるけど、実は重みもある。(きっと、そうだと思う)

  

ここ最近(?)、声優さんの結婚が相次ぎ、プチ失恋を経験してしまった腐女子の方も多い事でしょう。

でも、失恋って、意外といいものだと、思っちゃうよ!?


みかん色の夢

2007-03-08 19:59:30 | アニメ

最近は寒いけど、でも、冬とはお別れ。みかんの美味しい季節ともさよなら・・・。

今日食べたいよかんも、なんだかパサついてた。

  

火曜日の夜中、半分寝てて、半分起きてる状態。その時、ふと思い出した。

『明日は「ホリック」の見逃したところの再放送がある。ちゃんと見なきゃー。ああ、今、思い出して良かった』

寝てる時までアニメの事かよ。これでも一応、社会人。

  

翌日、無事、その時を迎え、テレビを点けて~、さあ、見よう・・・。あれ、この話、見た事ある・・・。

見逃したのは、17話のはず、見逃したところを控えたメモを確認。

16話、って書いてある・・・。あら。

今日じゃなくて、昨日だったのね。せっかく思い出したのに、意味無し・・・。

  

そんな体験をした、がっつりさん。

・・・それだけ・・・。

  

内容と関係無さそうなタイトル、今の心境が『みかん色』っぽいので。

一見、ポジティブな感じだけど、結構、ヘコんでる。

思い違いには要注意。確認は大切。

みなさん、気を付けましょう。(どの口が言ってるのやら)