こんなはずじゃなかった、って思う時。

「デュエルマスターズ・ゼロ」、５話と６話。

前回まで山で修行してたはずなのに、なんか、デュエル会場に舞台が移動してる。また、わたしは観ながら寝てたのか？

実は、罠だったのだけど、ここでのデュエルがなかなか楽しい？

ミミVSセプテンの女の子同士のデュエルも可愛らしく（！？）、勝舞VSオクトのデュエルも笑えて（！？）良かった。

しかし、薩摩ゴワス（漢字は分からない）とか、コアラ大使とか、そんなカードってあったけか？何でも有りか！？どっちも、ネーミングが気に入ってしまったけど。

勝負はミミちゃんと勝舞くんが勝ったけど、実は、これはお試しみたいなデュエルで、本番はこれから、らしい。

一体、どうなってるのやら・・・。（寝ずに観てたら分かるよ）

それにしても、あのCGは・・・。ちょっと調べたら、トゥーンレンダリングっていう３DCGの一種らしい。説明読んでもいまいち分からんかったが。

これがずっと続くと思うと、結構、憂鬱。想定外の事に、毎回、「こんなはずじゃ・・・」って思ってしまう。だって、ちっとも可愛くないー！

　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、白凰様。ちらっと出てきた。やっぱり素敵だ～。早く、デュエルしてるとこ見たい～。

でも、ほんとは、女の子（ミミちゃんとセプテン）を描きたかった・・・。時間が足りず断念。こんなはずじゃ・・・。

驚いてばかり、１３話。

「キャシャーンsins」、１３話。

ブライキング・ボスの登場で、キャシャーンの記憶が少し戻ってきた。

と言っても、観てる人はとっくに知ってましたが・・・。

でも、キャシャーンの秘密にはちょっと驚きかも！？

前に、レダがディオに「わたしは、あなたを選らんだ」って言ったけど、その言葉の意味も分かった。そういう事だったのか。

そして、キャシャーンの生みの親があの人！？って、観てたら、勘のいい人は気付くか？わたしは気付かなくて、これにもびっくり。

それにしても、ちらっと出てきたディオが、雰囲気変わってて、誰だか分かんなかった。新キャラか！？なんてマジで思ってしまった。だって、モリモリまで声を少し変えてたぞ。・・・でも、可愛かった。

EDは、１３話限定の音屋吉右衛門（世良公則）。実は、昔大ファンだった。すごい良くて、感激しちゃったぞ。「キャシャーン」観てて良かった・・・。

　　　　　　　　　　　　　

落書きは、今頃になってリンゴちゃん。１話から出てたのにね。

リンゴちゃん、可愛いよ～。見てると痛々しくなってしまうのだけど・・・。

「滅び」の無い世界になって、幸せになって欲しいな。

「続・夏目友人帳」、７話。

６話の続き、呪いをかけられてた妖怪に、夏目が連れ去られる。

心配してたのに、さすが、レイ子さんの孫、自力で逃げた。

でも、妖怪に顔を舐められたせいで、一時的に妖怪が見えなくなってしまう。

子供の頃から、妖怪が見えるせいで、他の人からうとまれてた夏目だったけど、いざ、妖怪が見えなくなるとちょっと寂しそう。

ニャンコ先生・・・というか、斑も、自分の姿を、夏目が見る事が出来ないのが、寂しそうな感じだった。

この辺、ちょっと良かったぞ。

それに、ちょっとだけ、斑も活躍。やっと活躍というか・・・。ニャンコ先生の愛らしいキャラで売るつもりなのか、いまいち、斑の活躍が少ないというか・・・。（考え過ぎだって）

この頃は、斑モードの方が好きなわたし。

それにしても、夏目って人間にも妖怪にも、意外と、無防備っていうか、天然タラシというか、これはモテて当然！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、夏目・・・。今回もラブリーだった。

夏目を襲った妖怪が美形だったら美味しかったのにな、と、今更思う。

自分色って何色かな・・・

「キャシャーンsins」、１２話。

キャシャーンが、とある街にたどり着き、そこでは、滅びを受け入れ、ただ滅ぶのを待ってるだけのロボットたちがいた・・・。

絶望の中で、ただ一人、生きた証しを残そうと、強い信念で精一杯生きてるロボットのマルゴーと出会う。

マルゴーは、街を自分の色に染めようと、壁をいろんな色で塗ってる。

キャシャーンは、マルゴーがどんな色に街を染め上げるのか、見届けるため、街に残る。

が、やっぱり横槍入ってめちゃくちゃになってしまう。

希望を持って、滅びを迎えようとするマルゴーと、絶望だけで滅びを待ってる他のロボット、どちらも気持ちは分かるような気がするのだけど・・・。

「キャシャーン」に出てくるのは、ほとんどがロボットなのに、人間以上に人間くさいような気が・・・。

最後（と初め？）の演出はお見事。哀しいけど、なんだか、希望を持てるような、マルゴーを象徴するような感じ。

マルゴーは、夢を叶えたんだね・・・。

そして、キャシャーンもマルゴーに出会うことで、また、一つ成長したような・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、うろ覚えのマルゴー。服なんて覚えてないって

初めは、女の人かと思ってたが、男だったので、小さくガッツポーズしてしまった。美形バンザイ。

声が、驚きの石田彰。前にもゲストキャラで出てきたじゃん。

なんかね、合ってたよ。って、言うと、興味深々な人が出てくるかも！？

脱いでも凄かった、アッシュさん。

「黒執事」、２３話。

それなりに、クライマックスに近い展開なのが安心する？

シエルも、いきなり「死んじゃうよ」なんて言われるし、これは何の仕込かしら。

アンダーテイカーさんに貰った骨の形をしたビスケット（？）、を食べてるシエルが可愛かった。

そして、アッシュさんの意外（でもないか）な正体。結構、驚いてしまった。

そうそう、グレルも出てたわ。あれって、ほとんどサービスショットみたいなもの？

出来れば、グレルとアッシュさんの二人に、セバスチャンの取り合いをしてもらいたかった。（ある意味、クライマックス？）

いやいや、シエルのもとにセバスチャンが帰ってきて良かった。本気でセバスチャンと契約するか考えてた、がっつりさんは残念でした。（マジ？）

それにしても、深刻な展開はいいけど、わりとベタな展開にも見えてしまう・・・。

次回をお楽しみに、ってとこで。

　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、驚きのアッシュさんを・・・。

やあ、いいね、あれ。アッシュ株が上ったよ。

しかし、悪魔より天使の方が黒く見えるなんて・・・。

姫、連れ去られる。その頃、がっつりさんは・・・

「イノセント・ヴィーナス」、７話。

沙那、仁、丈、ごらの一行は、虎ニさんと一緒に、薩摩に避難？

でも、やっぱり後を付けられ、トンパチになる・・・。なんて迷惑な一行なんだ。

元凶は沙那みたいだが、今だ謎は解けず。

でも、仁が何か気付きかけたみたで、何やら必死になってるようで。

そうこうしてるうちに、姫は敵に連れ去られてしまう。

仁も丈も結構、使えない。ヘタレなガラスの２２歳’s。

そして、虎ニさんは相変わらずかっこいい。キザなんだよねー。普通だったら笑えるのに、サマになってるのが凄い。さすが、＜歌わすと凄いよ＞ヒデロー。

それにしても、沙那があまりにも「仁、仁」って言うので、仁がものすごくロリコンなやつに見えてしょうがない・・・。

　　　　　　　　　　　

落書きは、再び、青狼（チンラン）。思い出しながら描いた。

ドンパチ始まったり、姫が攫われたりと、騒がしい展開になった時、何故だか、青狼は、前髪を下ろして、おさげもほどいて登場。どこのお嬢さんかと思ったぜ。

一瞬だったけど、わたしはそっちに気を取られてしまった。

何故に、あんな闘いにくい格好に？

狂死郎といい事やってたのか！？って、考えてしまうのは腐女子の定めなのか！？

変身ものに転職？

「BLEACH」、２１３話。

放送時間から数分たってテレビを点けると、目に入ってきたのは一護！？や、声聴いたらコンだよ。

真殿一護、あんまり違和感ないぞ。コンVer.の一護って結構、好きだ。

しかし、魂葬刑事カラクライザーってのは何なんだ・・・。

今までのシリアスから一転、ギャグ（？）に。先に突っ走しられてしまって、慌てて追いかけて行ったような感覚。

おちゃらけて面白かったんだけどね、戸惑いながらも楽しませてもらったよ。

しかし、先週までの浦原さんと、今週の浦原さん、別人・・・。

ノリノリの雨竜もグッド。ナイスデザインのコスチュームも素敵。（わたしは着たくないけど）

　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、コンVer.の一護。

コンの時は、ちょっと弱そうに見えてしまうから不思議。声だけでも印象って変わってくるんだ。これは、アニメならではの楽しみかも知れない。

しかし、いちいち感電死すると脅されながら、それでもノッてしまうコン。やっぱりいいな～。

わたしは沈んだままだけどね。

「デュエルマスターズ・ゼロ」、３話、４話。

沈んでた勝舞（しょうぶ）くん、３話で更に沈む。

勘違いして突っ走って、痛い目に遭って、落ち込む、ってのが勝舞くんのパターンかもしれない。

間違えた方に走ってる勝舞くんって、子供漫画のヒーローには見えなくて、ここまで負のエネルギーを持ってる主人公も珍しい。

４話では、落ち込んだ勝舞くんにミミちゃんが喝を入れる。

そして、浮き上がってくると。浮上が早い。

ミミちゃんとのデュエルはちょっと感動的だったけどね～。

「いつもの勝舞くんのデュエル」ってのを思い出したようで。

勝舞くん、いつも「オレのデッキを信じるぜ」だものね。でも、信じるってのは、ほんとに凄い事なんだよ。

それにしても、あのウネウネしたアニメにはちょっと馴染めない・・・。それが残念。ずっとこうなんだろうな。観る楽しみが半減しちゃうよー。

勝舞くんは浮上したけど、やっぱりわたしは沈んだまま・・・。

　　　　　　　　　　　　

落書きは、黒城。今回は出てこなかったのだけど、そういえば、今日は黒城の誕生日じゃないか、って事で。

「デュエマ」では、微妙に悪役のポジション？なんだか、大人っぽく見えて、かっこいいキャラな感じ。そして、あの岸尾だいすけのテンション！素晴らしいキャラだ。

悪い妖怪もいるので、気を付けましょう、って話・・・。

「続・夏目友人帳」、６話。

新キャラ登場。女の子だったので、警戒してたけど、実際は可愛いものが大好きな、普通の子って感じだった。

夏目といい関係になるんじゃないかとドキドキしてたが、問題なさそう。

女の子（多軌）は、円陣を描く事によって、その中を通った妖怪を見る事ができる。で、怖い妖怪に出会ってしまって、命を狙われるはめに。

多軌が、最初に名前を呼んだ人から順番に、十人の人を食べる（？）とか。

極力人と接する事を避けてた多軌だけど、妖怪が見える夏目の噂を聞き、気になってるところで、夏目と出会い、思わず夏目の名前を呼んでしまい、夏目も狙われるはめに・・・。

っていうお話。なんと、夏目がその妖怪に攫われたところで続きになったよー。夏目が心配だー。ってか、ニャンコ先生、用心棒なのに、全然使い物にならんし。

それにしても、夏目って美少年だよなぁ・・・。って、今更思った。

お話も楽しみだけど、夏目を見るのも楽しみ。きっとみんな、そう思ってるよ！

　　　　　　　　　　　　　

落書きは、多軌。初めはクールな美少女なのかな、って思ったけど、明るい子だった。これならオッケー。（何が？）

ニャンコ先生を見て、可愛い～v、っとおお喜び。ニャンコ先生が一番びっくりしてたような・・・。

で、ニャンコ先生のぬいぐるみと一緒に。今度発売されるらしいが、いいお値段で、これもびっくり。

負ける勝負はしないコアラさん。

今日は花粉が多いのかな？って思ったら、普通に風邪を引いてた模様。またか！？

それでも、仕事から帰ってから、まったりさんと花見しつつ、アニメイトに。

「ガンダム００」のイロモノなCDとか、キャストがストライクなBLドラマCDとか見つけたけど、がっつりさんも不況でお金がない・・・。

とりあえず、１枚だけ残ってた「Vitamin Z」のOP曲とED曲のCDを買った。今日の戦利品はこれだけ。

そして、もう一つ、タダで貰った、パチンコ屋さんのポケットティシュ。

「エヴァ」の台の宣伝カード（むっちゃ手作りな感じ）が挟まれてて、ちょっとお得な気分。

が、パチンコもやらんが、「エヴァ」も観た事がない・・・。

落書きは、カードに印刷されてたカヲルくん。よく知らないけど、なんか好きだー。

それより、さっさと風邪治さなきゃ。

と、言う訳で、「グッド・ラック」！？