あをによし奈良大和路

あをによし寧楽の京師は・・・・と万葉集で歌われた古都奈良、そんな奈良大和路がすきです。
 
  

大徳寺(臨済宗大徳寺派大本山)

2020年12月11日 | 番外編 京都

大徳寺は鎌倉時代末期に創建され、室町時代,応仁の乱で荒廃したが、

その後一休和尚が復興、桃山時代には豊臣秀吉が織田信長の葬儀を行い

その後 戦国大名の塔頭が多く建立された。

 

現在境内には22の塔頭がある広大な寺院です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塔頭の高桐院は拝観中止でした。

 

 

 

 

 

 

境内は通学路にもなっています。

 

 

 

 

 

 

境内を少し出た所の炙り餅屋さん。

  (撮影は11月20日()

 

 

 

 

 

 

 

 

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