スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

転生ストーリー

2008年04月18日 | スピリチュアル
ハイブリッドとして生まれ、生き残った私はその後
研究対象として 研究所の中で育てられました。
知的生命体からみて人類は「サル」に近い目下の扱いであったので
私の扱いもそれに準じた 少々差別的なものでした。

ハイブリッドという呼び名も差別的意味が含まれています。

宇宙人との交流は翻訳機のようなものを介してなので
こまかいニュアンスなどはとても形容しがたく きめ細かな交流という
物はあまりありませんでした。
そこでの出来事は人道的配慮からか記憶が意図的に書き換えられたり、消去されてしまった部分が多いので 酷い体験は細かくは覚えていません。

姿かたちから差別の対象になっていたようですが、
私が成長するにつれ、彼らの言葉も理解し、発することが出来た時
彼らはとても驚きました。 

そこで 私が
「姿かたちで人を判断し、差別するのは酷い」というような事を言った時
そこの生命体の中でも権力をもっているような男性がやってきて
私を擁護するように扱ってくれましたが、

かれの心の中を見てみると、自分は理解のある心の広い存在であることや
異種に対して交流が持てる立派な存在に見せて、政治的に利用しようという
意図が見て取れました。 が、 擁護してくれる存在としては
こちらも利害が一致し、その存在の庇護の下 生活を始めました。。。


その後、何回か転生をくりかえしていますが、
いつもシャーマンや、呪術師、アーケミスト など
人間とスピリチュアル的なものを繋ぐ仕事を常に繰り返していたようです。

そして今世歯医者として人間的な仕事をしていますが
だんだんその道からお呼びがかかっています。

相談には応じていますが、それは本筋ではないようです。
別の道がまだあるようです。

チャンチャン。

ハイブリッド

2008年04月18日 | スピリチュアル
これはフィクションでありますと一言必要なくらい変な内容。

昔むかし まだ人類が現在の文明をもつもっと前、
宇宙に行ける文明がありました。
その文明の人類(?)と宇宙の知的生命体との交流もありました。
その中のオス、メス同士で 交配が行われました。
双子が生まれ、一人は私の前世。 もう片割れは生きれずに死に、
この世で 犬として生まれ変わりました。(マイロ) とさ。

自分で記憶を頼りに書いてみたけれど、
あまりにおかしな内容。。

でも、みんなが(ある存在)私のことを「ハイブリッド、ハイブリッド」と
呼ぶので、 ハイブリッドで検索してみると
「雑種」 異種同士の交配によって生まれた物って意味があるんですね。

うちの助手さんが「先生は宇宙人ですよ。」っていつも言っていますが、
まんざら違ってもないの!!!???


かなり ヤバメの内容でした。チャンチャン。