この人は、とっても人間として 凄みのある人だと思います。
母子殺人事件の被害者の夫。
妻と、生まれたての赤ちゃんを 手にかけられた彼の人生は、
そして、言葉としては適切ではないかもしれないですが
セカンドレイプのような ”自称人権派死刑反対弁護団”からの言葉の暴力。
その人たちや、日本の司法において、のらりくらりと
こうかな~?でもこうかもね~・みたいな態度を何年もの長きに渡って
とられ続けているにもかかわらず、
声を荒げることもなく、感情を丁寧に丁寧に言葉にするあの忍耐づよさ。
そして、あの本村さんの発言のひとつ一つに、とても人間としての
苦悩と、やさしさと、命に対する彼の誠実さをありありと表現している。
こんな人、滅多にいないですよ。。。
だからこそ、、といったら とても申し訳ないのですが、
だからこそ、彼に白羽の矢が立ってしまったのかとも 思うのです;;;
人々に問題提起するような事件などが往々にしておきることがありますが、
その時に人はどう行動するか、どう発言するか、どう解決するかの
お手本となってしまっているように 感じるのです。
奥さん、お子さんを失った悲しみだけでも、自分を失ってしまう人が
普通のレベルだとすると、本村さんはさらに冷静に分析し、
自分の感情ですら自分に冷徹なくらいに客観的に見ている。
現状を分析し、何が問題なのか、自分の事件を通して
もっと根本にある司法のあり方までも より改善できるようにとの
祈りにも似たような 発言が とても潔い 高潔さを感じるのです。
そして、一部 被告に対しても、慈悲の心を見せる場面もある。
こういう人っていままでいたでしょうか?
司法のテクニックに走っている 自称人権派たちは、あまりの醜悪さで
本村さんの足元にも及ばないような低次元の自慰をしているような感じ。
被告の人生をもてあそんでいるようにも見えてしまう。
事実、あまりの陳腐なテクニックで、被告の立場をもっと悪くしてしまったし。
どんなに悪人であったとしても弁護を受ける権利は一応あるわけで、
受けて立った弁護士としては被告を弁護することが仕事であるので
彼らの弁護する立場としては ビジネスライクに考えられますが、
いかんせん、言ってることメチャクチャだし、子供の使いか?ってくらいの
お粗末さ。
それに、どんな極悪人でも罪を認めて謝罪させ、
こんなに反省しているので、どうか、どうか。。とするのが
最終手段であったろうに、なんだかテクニックに走りすぎて、
あーでもない、こーでもないと、法廷侮辱罪とでも言われるような
そんな弁護して(実は本村さんに対して援護射撃だったのか!!??)
そんな姿をテレビで見ている 全国の少年少女たちにも
「大人だって ごまかす為に ああいうことするじゃん」と
ダメ大人の見本となってしまいました。
それが、日本のブレーン、弁護士さんの発言だとすると
アチャー*** って 世も末。
被告は、、人としてまだまだ学ばなければいけない事が
チョモランマくらいあるでしょう。
あと何十回か 転生したら少しは理解できるのかな??
しかし、司法の名の下に 法廷で馬鹿げた茶番をした弁護士達は
本村さんの 足の 一番くさい指の つめの垢でも煎じて
飲ませていただくべきだと 思います。
それでも 「結構なお手前で」とか 言いそう。
あの とんちんかんな 弁護士さんたちは。
母子殺人事件の被害者の夫。
妻と、生まれたての赤ちゃんを 手にかけられた彼の人生は、
そして、言葉としては適切ではないかもしれないですが
セカンドレイプのような ”自称人権派死刑反対弁護団”からの言葉の暴力。
その人たちや、日本の司法において、のらりくらりと
こうかな~?でもこうかもね~・みたいな態度を何年もの長きに渡って
とられ続けているにもかかわらず、
声を荒げることもなく、感情を丁寧に丁寧に言葉にするあの忍耐づよさ。
そして、あの本村さんの発言のひとつ一つに、とても人間としての
苦悩と、やさしさと、命に対する彼の誠実さをありありと表現している。
こんな人、滅多にいないですよ。。。
だからこそ、、といったら とても申し訳ないのですが、
だからこそ、彼に白羽の矢が立ってしまったのかとも 思うのです;;;
人々に問題提起するような事件などが往々にしておきることがありますが、
その時に人はどう行動するか、どう発言するか、どう解決するかの
お手本となってしまっているように 感じるのです。
奥さん、お子さんを失った悲しみだけでも、自分を失ってしまう人が
普通のレベルだとすると、本村さんはさらに冷静に分析し、
自分の感情ですら自分に冷徹なくらいに客観的に見ている。
現状を分析し、何が問題なのか、自分の事件を通して
もっと根本にある司法のあり方までも より改善できるようにとの
祈りにも似たような 発言が とても潔い 高潔さを感じるのです。
そして、一部 被告に対しても、慈悲の心を見せる場面もある。
こういう人っていままでいたでしょうか?
司法のテクニックに走っている 自称人権派たちは、あまりの醜悪さで
本村さんの足元にも及ばないような低次元の自慰をしているような感じ。
被告の人生をもてあそんでいるようにも見えてしまう。
事実、あまりの陳腐なテクニックで、被告の立場をもっと悪くしてしまったし。
どんなに悪人であったとしても弁護を受ける権利は一応あるわけで、
受けて立った弁護士としては被告を弁護することが仕事であるので
彼らの弁護する立場としては ビジネスライクに考えられますが、
いかんせん、言ってることメチャクチャだし、子供の使いか?ってくらいの
お粗末さ。
それに、どんな極悪人でも罪を認めて謝罪させ、
こんなに反省しているので、どうか、どうか。。とするのが
最終手段であったろうに、なんだかテクニックに走りすぎて、
あーでもない、こーでもないと、法廷侮辱罪とでも言われるような
そんな弁護して(実は本村さんに対して援護射撃だったのか!!??)
そんな姿をテレビで見ている 全国の少年少女たちにも
「大人だって ごまかす為に ああいうことするじゃん」と
ダメ大人の見本となってしまいました。
それが、日本のブレーン、弁護士さんの発言だとすると
アチャー*** って 世も末。
被告は、、人としてまだまだ学ばなければいけない事が
チョモランマくらいあるでしょう。
あと何十回か 転生したら少しは理解できるのかな??
しかし、司法の名の下に 法廷で馬鹿げた茶番をした弁護士達は
本村さんの 足の 一番くさい指の つめの垢でも煎じて
飲ませていただくべきだと 思います。
それでも 「結構なお手前で」とか 言いそう。
あの とんちんかんな 弁護士さんたちは。