スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

仕事をすること

2011年03月31日 | 憂国
震災、津波で被災された方々が、命を取りとめ ほっとしてもつかの間
この先の生きる術、どういう風に生きていこう。。。と

目の前の命が救われたあとに、その後のことが重くのしかかってきてしまう事を
思うと切なく、とても悲しく思います。

いつまでも救援物資頼みでは 先が見えてこない不安がひしひしと伝わってきます。

産業も壊滅的、それに付随したサービス業もダメージ。

復興する事は 活気が戻る事も大切。
大変な時に活気?と不謹慎だとなるのかなと思いつつ
戦後の復興も 民間が作り出す市などの活気が後押ししたと感じます。

生活を安定させるために仕事をする。
その仕事により 収入を得て復興の一歩を進む。

単に物質を配る”配布”だけではなく その地域の店へ
買い支え の気持ちを持つ必要があると思います。

産業がよみがえる為、その産業に付随する物事も 元に戻るため。

日常。。。に早く戻れますように。。。

夢メモ

2011年03月31日 | スピリチュアル
昨日の夢

教室のようなところで、元同級生たちと雑談中
知っているような、知らない人が

こっち。こっち。と呼ぶので そちらの方へ歩いて行った。

木で出来た長椅子に横に腰掛けて
私は彼の左側にいた。

元気?大丈夫だった?と声をかけると
@うん。まあね。 とだけ。 彼が顔をゆがめるので視線を落とすと
左わき腹に 大きな穴が開いている。

そんな状態で生きれるの?と聞くと、
@う~ん。。。 と 彼は苦笑いして、そのままどこかへ行った。

元同級生たちの教室へ帰り、

今わき腹に凄い大きな穴が開いている人がいたよ。生きていないかも。
という 会話をした。。。。