スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

ザ・モップス 御意見無用 鈴木ヒロミツ

2011年09月05日 | リスペクト
研修医時代、
鶯谷のお寿司やさんに 先生方と飲み会。

向こうを見ると あ!鈴木ヒロミツだ=!!!

ヤットデタマンブギー!とか、当時はそのくらいの認識で、美味しいものを食べる先駆けなようなタレントさんだなと
思っていた。

と、ところが ルーツめぐりをしている時に

ザ・モップス。 普通のGSの一つだろうくらいにタカをくくっていた。 ら、 しかし。

スゴーーーー。 こりゃ 頭二つくらい違う。

一周早すぎた!!!  かっこいい。 今でも通用する、というか無二の鈴木ヒロミツさんのボーカル。

お寿司食べてる場合じゃないですよ!と思っていたら 数年前に他界してしまいました。

御意見無用。  

最近 阿波踊りMIXの ぞめき を買って聞いてるけれど

いや==== ジャパニーズ音頭ロック!しびれるっ^^^

ルパン音頭もファンキーだけど、 チャンカチャンカをこんなにカッコ良くできるモップス。
早すぎたんだな===と また 同時代に生きられない悲しさを感じました。

芸人、もっと芸人に徹すればいいのに。

2011年09月05日 | インチョの酒
昨日、たまたま 8をつけたら(普段は見ない)いいとも増刊号で

エリックアイドル様が 出ていて

おお~と見ていた。

海外ゲストの自己宣伝の場に いいともくらいしかないから 出てるのかもしれないけれど

ゲストに対しての対応がひどすぎると思う。幼稚すぎる。

ホスト側はゲストにもっと敬意を払うべきだし、
自分達のテリトリーに入ってきたよそ者を 自分達の内輪ネタでいじっている対応しかなく、
ゲストに対しての 前知識や、準備なども殆どしていないように 強烈に感じる。

ゲストに対しての質問のようなものをしていたのだけれど

アンタのこと知らないよ。興味ないよ。ってオーラがたっぷりの

「僕は影が薄いのですが、どうしたらいいでしょうか?」とか。

もうね、お客様に 何故自分のこと聞く?? 

それに対しての 客席からの変なタイミングの笑い(ハイ。笑って!と合図されてるか、後から声入れなんだろうけど)
海外の、日本語がわからないゲストからすれば、
気味悪いか、感じ悪。って思うと思う。

エリック様は流石、 面白かったです。
特に メンバーの皆さんはお元気ですか? の質問に
「みんな死にました」www

その時に笑いになるかと思いきや、いいともメンバー シーンとしてる。どう反応していいのか判らない様子。
少し調べりゃ わかるだろおおおおおおと!!!


ある程度名の知れていると思われるレストランで初対面のお客さんに 
「今日の私どもの料理の悪い所を教えてください。まずいですか?」と
質問しているようなものでお客さんに対して 失礼だと思うし、 そういう店に出会ったらまず二度と行かない。

ゲストに気を使わせているとアリアリ感じてしまう対応は 見てる側にも恥ずかしいと思わせる。

最近殆ど地上波を見なくなったのは
タレント達やら芸人やらの 「他人を楽しませる」という技術があまりにもレベルが低すぎるから。
内輪ウケや 自分をもっと見てよ!という自己顕示欲の塊、何かのコンプレックスの裏返し(昔いじめられてたとか)
適当な芸人を出して ギャーギャーさせておけば時間潰せるだろうっていうような 制作側の低レベル化。

現実の社会にいても 人気あるんだろうな~上手く立ち回れるんだろうな と思わせる人がほとんどいない。

そんな 学芸会以下のものをお笑いとか称して垂れ流してるんだから
世の中それだけを受動的に見て 育った人間に 面白い人が少ないのも 当然だなとおもう。

ルーツ探索して、 昔の番組みてると、 言葉遣いが丁寧でも、内容で面白いものは 沢山ある。
わざと 汚い言葉で、(親近感を持たせようとしてるのか、それしか言葉を知らないのか)
ギャーギャー騒ぐサルみたいな レベルを 面白いとは もう 思えない。

基礎知識として モンティパイソンくらい 見てればいいのに!っと思う。
面白いか面白くないかは本人の感性としても。



2011年09月05日 | スピリチュアル
昨日の夢。

左手にくすぶっている火山があり、灰色の煙りを吐いている。
空もどんより曇っていて 今にも噴火しそうな様子。

私は窓際に座って、外の卓袱台?を囲んでいる家族を見てる。

知らないお婆さんと父がいて、何かを食べてる。

空に煙が充満し始め、小さい黒いチップのような灰が降り始めたので
危ない! 家に入って! と 言うのだけれど
二人とも動かない。人形のよう。


お婆さんのわき腹に手を入れて引きずるように家に入れると
必死の形相で 逃げ込んできた。

お父さん!と思っても 呼んでも動かない。

もうだめだ、、、と 4重になっているサッシを閉めて
しばらくすると パラパラと激しい音が聞こえ、止んだ。

窓を開け、外を見ると一面火山灰。

父のいたところは 山になっていて 灰をどけると 茶色くすすけた骨が出てきた。
家から紙袋をもってきて、おはしで骨を拾い、

噴火で死んだのだな。。。と 悲しくなった。

嫌な汗がでていて、起きた。