日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

久しぶりに日影へ、一面の福寿草 

2015年04月06日 20時09分01秒 | 練習
朝から農地水の役員で、電気柵の点検を行いました。桜洞から大洞、小寺坂、北の入りそしてワゴ。北側が終了後、中山から向田、日影と一周点検を行い、日影の上の福寿草が見事でした。午後は食生活改善委員会のグループ長会、ほのぼのランチ関係で入りましたが、10年過ぎましたので、そろそろかと思っています。

何処から入るのか、日本鹿の糞が至る所にあります。夜は既に日本鹿の世界です。夜間犬の放し飼いを、特区で考えていますが、良い方法はないものでしょうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする