日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

最後の籾蒔き ほのぼの昼食会を企画

2015年04月16日 22時33分31秒 | 練習
明神もちを30枚、最後の籾蒔きを行いました。積み重ねでの芽出し、そして今回はシルバーラブを上に敷いて芽出しをしました。
各 位                                            平成27年4月20日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
ほのぼの昼食会(仮称)について(お知らせ)
穀雨の候 籾蒔きが始まり、トラクターの音が聞こえて来る季節になり、一雨毎に土手が緑を濃くし、畑の雑草との戦いが始まります。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 凍りもちづくり関連で、俺んち化構想の一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”を企画しました。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。季節に収穫される沢底産野菜等の提供を、是非お願い申し上げます。
 また、調理ボランティアを募集すると共に、レクレーション補助、送迎支援、手仕事(簡単で楽しく誰でもが出来る手仕事は、ないでしょうか。アイデアを募集しています。)指導をお手伝いして頂ける方は、事務局への登録をお願いします。

1. 日時 5月1日(金)午前9時から午後4時まで
     (2)6月1日(月) (3)7月1日(水) (4)8月1日(土) (5)9月1日(火)
     (6)10月1日(木) (7)11月1日(日) (8)12月1日(火) 以上8回
2. 会場 入村ふれあいセンター
3. 趣旨 毎月1日に入村ふれあいセンター等に集まって、世間話をしながら美味しい昼食を頂き、その後レクレーション等を楽しんで、一日を過ごす。
4. 会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5. 定員 20名
6. 内容 ①調理1h ②昼食・片付け1.5h ③レクレーション2h ④体操0.5h ⑤手仕事2h
7. 申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は1週間前までに事務局へ連絡する。
事務局:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:fukujuso@po.lcv.ne.jp

読書マラソンreading 42books marathon 現在1冊目「農山村は消滅しない」に挑戦中!
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