日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

7/730 神田復旧作業終了

2017年04月07日 17時00分27秒 | 練習

神田の田んぼ、仮復旧作業が終了しました。

石垣に咲いていました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在2冊目「戦雲の夢」に挑戦中!

各 位                                            平成29年4月10日

さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝

ほのぼの昼食会について(お知らせ)

穀雨の候 籾蒔きが始まり、トラクターの音が聞こえて来る季節になり、一雨毎に土手が緑を濃くし、畑の雑草との戦いが始まります。皆さん如何お過ごしでしょうか。

 凍りもちづくり関連で、俺んち化構想の一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”を今年も行います。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。季節に収穫される沢底産野菜等の提供を、是非お願い申し上げます。

 また、調理ボランティアを募集すると共に、レクレーション補助、送迎支援、弁当配達、手仕事(簡単で楽しく誰でもが出来る手仕事は、ないでしょうか。アイデアを募集しています。)指導をお手伝いして頂ける方は、事務局への登録をお願いします。

  1. 日時 5月3日(水)午前9時から午後4時まで

     (2)6月4日(日) (3)7月1日(土) (4)8月1日(火) (5)9月2日(土)

     (6)10月1日(日) (7)11月3日(金) (8)12月2日(土) 以上8回

※朔日から月初めの休日に変更し、子どもや勤めている方も参加出来るようにしました。

  1. 会場 入村ふれあいセンター
  2. 趣旨 毎月1日に入村ふれあいセンター等に集まって、世間話をしながら美味しい昼食を頂き、その後レクレーション等を楽しんで、一日を過ごす。
  3. 会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
  4. メニュー 草もち・シチュー・野菜サラダ
  5. 定員 20名
  6. 内容 ①調理1h ②昼食・片付け1.5h ③レクレーション2h ④体操0.5h ⑤手仕事2h
  7. 申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は1週間前までに事務局へ連絡する。

事務局:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp

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