雪が降らない影響が、過去記憶にないほどの水不足となりました。沢底川がちょろちょろです。
やっと代掻きが終わり、明日土手の藪刈りを裾まくり隊にお願いしました。8日午前9時30分から御田植祭が行われます。
ホップ苗が届きました。
蔵の裏の畑に植え付けました。
ネットを張りましたが、ネットの下からハクビシンが入りイチゴを食べていました。押えをしましたら赤くなり、明日には食べられそうです。
読書マラソンreading 42books marathon 現在4冊目「暖簾」に再挑戦中!
「上伊那はひとつプロジェクト ~駒ケ岳を見よう!撮ろう!描こう!~」事業企画書
沢底青年団団歌(作曲:高木東六 作詞:有賀実) S21.9.25
♪秀麗聳ゆる駒ケ岳 清冷流るる天竜川
ここ伊那谷は最北の 朝日の里に我等在り ※沢底沢底青年団♪
辰野東小学校校歌(作詞:有賀喜左衛門 作曲:平井康三郎)
♪大空に高くそびえて しらくもはわきたちのぼる
こまがねの清い朝夕 絶え間なく流れそそいで
ほたる飛ぶ青田をひたす ゆたかなる天流の水
我等は仰ぎ 我等はしたしむ♪
辰野中学校校歌(作曲:松井芒人 作曲:平井康三郎)
♪大城は 北に真近く 駒ケ岳 南に遠し
ゆたかなる 谷の平を 流れゆく 天竜の水♪
沢底の、朝日の、辰野町の住民は、朝夕に駒ケ岳を仰ぎ見て暮らして、心の奥底に駒ケ岳の山並みが刻まれています。注釈:あさひは赤羽の「あ」、沢底の「さ」、平出樋口の「ひ」
沢底を先ず手始めに、沢底のベストポジションに四季折々の草花、景観等を作り、花と駒ケ岳とが一体となった一幅の絵、構図を皆で楽しむ。区内外からの見学者、撮影者が訪れて、地域の活性化の一助になればと考えます。
このようなポジションが、郡下に数多く出来て、同日同時刻に一斉に眺め、写真に収め、児童達の撮影会が出来ればと思います。駒ケ岳を中心に、上伊那がひとつ、一体感が生まれ、市町村間の隔たりが取り除かれ、住民間の交流が活発化する。