日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

もうこんな時期パート2

2021年10月14日 21時33分03秒 | 練習
先日本屋へ行きましたら、ダイアリーが売っていました。残すところ後2か月、来年は寅年、豪の虎も72歳になります。
今日は姉の小祥忌、1年があっという間に過ぎてしまいました。
昭和町のマンホールにも。ゲンジボタルが居ました。今はマンホールだけの様です。

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野良終いについて(お知らせ)
 多くの皆様にご協力を頂き、本年度の予定された作業が無事終わりました。心より感謝申し申し上げます。71歳の身体に鞭打って、来年も田んぼオーナーを続ける所存です。変わらないご支援をお願い申し上げます。
 11月中に行わなければいけない作業として、わらの刻み、鶏ふんの散布、秋起こし、ハウスの片付け等があります。都合してご協力をお願い申し上げます。
同封の振替用紙で、後期分の納入をお願い致します。また追加分1袋(穴山2)を取りに来てください。
課題 ①10組以上のオーナー
    ②トラクター、ハーベスタ(脱穀機) 中古の購入
    ③コンバインでの刈り取り
    ④販売先の確保(ふるさと納税返礼品)
わらにおづくり 10月30日(土)午前9時から 神主谷ほ場


福寿草の里信州沢底田んぼオーナー事務局
Tel&Fax:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp

追伸:徳積みを心掛けていますが、運や徳を使い切ってしまい溜まっていません。欲を捨てて心穏やかに暮らしたいものです。(酔)

爺さんのひとり言:綺麗ごとだけでは、世の中は生きていけません。信念としては良いですが、そこを通り抜けないと前は拓けません。
コメント
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