日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

焼き芋大会

2021年10月28日 19時58分27秒 | 練習
先週掘ったサツマイモで焼き芋大会が行われました。沢底から3名が参加して1年生と交流、意外とわらで焼いた芋も良い感じでした。

ふたつづつ袋に入れ、ひとつを食べて残りを家に持ち帰るようです。

駒ケ岳に雪が冠る。

今日から薪配達が始まりました。

赤羽のドーム菊 上手くいきませんでしたので、来年再チャレンジです。

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経過:3.11以来神奈川県のなないろ畑が、無農薬、無化学肥料で栽培を続けた穴山2,国分寺赤米を育てているヒガシ、信州豊南短大生の協力を頂いて若宮平の斎田、そして田んぼオーナーが共同で育てた平治良田、大洞、神主谷等で栽培しました。8月豪雨で3か所被害を受けて、現在は災害査定待ちです。来年も安心安全な米作りを目指しますので、ご支援をお願い申し上げます。

名刺から
田舎体験が出来る農家民宿 合鴨農法の薮田グリーンファーム
さわそこ里山資源を活用する会 事務局長 信州木の駅プロジェクト 事務局長
里山整備ボランティア裾まくり隊 隊長
主宰 有 賀 茂 人
特定非営利活動法人 信州田舎暮らし研究所 理事長 辰野町移住定住促進協議会 会長
☏&Fax📠 0266-41-0686 Ce:090-9158-4991
E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp http://blog.goo.ne.jp/aruga1505

nonaiism(ノナイイズム) 30年後、2050年の地球温暖化、SDG's等を考える時、今から30年前そして60年前の暮らしを思い出し、これからの暮らし方、生き方を見直す考え方です。60年前の暮らしは、自動車、トラクター、風呂、水道、農薬、化学肥料等がない暮らしでしたが、見方を変えれば本物があった時代でした。
CCCとは、Currency(貨幣)の、地域内Circulation(循環)をあらわす、Coefficient(係数)の頭文字です。地域に八百屋、魚屋、肉屋、質屋、大工、左官、酒屋、銭湯、文房具そして農協、タバコ屋があり、地域内で経済が廻っていました。さて今はどうでしょうか?
 以前は、地域内でお金が回る暮らし、そして現在は、お金が区外、町外、県外そして国外へ流失しています。地域内から出るお金は、どのくらいになるのでしょうか。実質賃金が年々目減りしている中、暮らし方を見直す時期ではないでしょうか。
地域でお金が回り、いろいろは商売があり助け合って暮らしていました。

コメント
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