日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

悲しくしんみりな会議

2022年04月06日 19時03分45秒 | 練習
2006年から続いた「伊那八峰の会」が、サツマイモの栽培を一時停止することを決めました。辰野では、いも焼酎辰野ブランド化推進会議として活動してきましたが、これを受けて「龍」の販売促進のみとします。
3年間栽培を中止すると、4年後の再開が難しくなります。

政幸さの福寿草、増えずに年々心細くなります。花が咲きますがコンペイトウを付けません。

読書マラソンreading 42books marathon 現在1冊目「雨と詩人と落花と」に挑戦中!
爺さんのひとり言:したいことは沢山ありますが、近々では霧訪山に登ることと、雪の大谷を歩くことです。田んぼに肥料を撒いて起こしたら、チャレンジです。
※戦争はむごいもので、戦時に軍人・民間人の区別はなく、良い戦争は無い。一物を持ったひと、意地悪な顔をした人は社会には居るものですが、悪いものは少ないものです。

新型コロナウイルス感染拡大防止
各 位                                            令和4年4月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
5月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
百花繚乱の候 一週間ほど遅れていた梅、桜、岩山、コブシ等が一度に咲き、田んぼや畑が急に忙しくなって来ました。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 凍りもちづくり関連で、俺んち化構想の一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”を行います。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。季節に収穫される沢底産野菜等の提供を、是非お願い申し上げます。
 コロナも第6波?7波?、もう分からなくなってきました。3回目の接種に加え子供たちへのワクチン接種も始まりましたが、入学式、御柱祭、お花見等と人寄りが多くなり、感染数は高止まり再拡大が心配されます。まだまだ油断せず、不要不急な外出は控え、マスク会食、手指アルコール消毒、検温等を徹底したいものです。
 5月は本格的な農作業が始まります。年を取りましたので何事にも欲張らず、明日に出来ることは明日に伸ばすのも一つです。ゆったりした気持ちで日々過ごしましょう。多くの皆様の参加をお待ちしています。

1.日時 5月1日(日)午前9時30分から午後2時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.メニュー 五目御飯・シチュー・野菜サラダ
4.会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.内容 ①調理1.5h ②昼食・片付け1.5h ③体操0.5h 
7.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は1週間前までに事務局へ連絡する。
事務局 ☎&fax:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp

(男の厨房 炒飯・卵スープ・野菜サラダ 2022.4.2)
追伸:「振り向けば」、「医者のたわごと」、そして「老医のたわごと」の本を出版した松崎廉先生のお話は、コロナ感染のため延期します。状況が改善しましたら実施しますのでそれまでお楽しみに!
コメント
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