日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

歯痛の神様

2022年04月04日 18時36分38秒 | 練習
お堂の辻に、右の片膝を立て右腕を膝の上に、頬に右手をあてる「歯痛の神様」が2体あります。江戸後期、西国供養と刻んでありました。

日向共同墓地土手が崩落 シートが剥げていたので直してきました。
墓地から東側を見た風景、8年ほど前に、蔵のある風景フォトコンテストの最優秀賞の構図です。

帰りに福寿草を採って来ました。土砂に埋まって深く掘らないと採れませんでした。

横川川堤防 明日には咲きそうです。

今朝まで雨が降り、滑って怖かったです。直せれば、材木も容易に搬出出来そうです。

読書マラソンreading 42books marathon 現在1冊目「雨と詩人と落花と」に挑戦中!
爺さんのひとり言:今日の話題 高齢化社会:高齢者の高齢化で、老人クラブ員も少なくなり、沢底全員で36名になってしまいました。 人口減社会:小学生中学生の入学者数を見れば、一目瞭然です。増への取り組みはしますが、減で回る社会、幸せな暮らしを追求すべきではないでしょうか。



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