日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

冬至 いとこ煮

2022年12月23日 19時02分32秒 | 練習
昨日は貰ったいとこ煮、今日は1日遅れで作って食べました。2日続きで食べましたので、大丈夫です。血圧は、81-141ぐらいで順調です。

寒い1日、午前中は薪配達、午後は薪割り機を運んで薪割りの準備をしました。霜柱は夕方までそのままでした。

2tのアカマツ、玉切りをしてもらったので、明日以降薪割りを行う予定です。

辻にある「十万人講」の碑 戒名が彫ってあるので墓碑と云われています。

合鴨も寒そう、来週辺りから卵を産む時期となっています。

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爺さんのひとり言:今年もあと1週間、穏やかに新年を迎えられますように、コロナもインフルも注射しました。

各 位                                           令和4年12月10日
       さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
凍りもち及びまゆ玉づくり等について(お知らせ)
 師走の候 今年も残すところ3週間となり、こころ穏やかに年末を、そして新年を迎えようと節制・摂生に心掛けて暮らしています。皆様は如何お過ごしでしょうか。
 皆様方のご協力を頂き、凍りもちづくり講座を行いたいと思います。この信州の寒さを利用して凍りもちが作られ、それを炭火でこんがりと焼き、お湯で戻して食べた味は今でも忘れません。昔懐かしい味を子どもたちに伝えたく、凍りもちづくり講座を開催しますので、多くの皆さんのご参加を、ご協力をお願い申し上げます。
どんど焼き、小正月行事に合わせて、まゆ玉づくりも予定しています。製粉機で米粉を作り、ミズブサの枝を切って来て、古老のお話を聞きながらつくりたいと思います。地域の子供たちが参加出来るよう、子ども会、PTAの皆さんのご協力をお願い申し上げます。
お年寄りの高齢化が急激に進み、身体への負担が増して来ましたので、身体の具合を見ながら都合出来る日、時間で結構ですのでご協力をお願い致します。

1.日 時 12月26日(月)・1月5日(木)・7日(土)・9日(月)・11日(水)・13日(金)・16日(月)及び18日(水) 以上8日間 いずれも午前9時から午後2時頃まで
    5日:どんど焼き用まゆ玉づくり   7日:七草粥(ほのぼの昼食会)
13日:東小5年生凍りもちづくり 16日:農村リサーチ田舎暮らし体験 
   18日:東小1年生まゆ玉づくり 
2.会 場 入村ふれあいセンター外
3.作 業 餅米5kg×3臼(7コ×2を1連)15kg 計105kg
蒸し・餅つき・伸ばし・切り・編み・浸し・乾燥
まゆ玉づくり 2房(東小・入村ふれあいセンター)
4.その他 ① 昼食の用意がありますので、事前に申し込みください。
② 午前中:蒸し・餅つき・のす・切り 昼食 午後中:切り・編む・浸し

「信州の食文化・郷土食を見直そう!」
事務局:Tel&Fax 41-0686 Cell:090-9158-4991 E‐mail aruga4510@po32.lcv.ne.jp
※nonaiism 今から60年前、昭和30年代は車、電話、水道、洗濯機等全ての物が無い時代、この時代には戻りたくありませんが、見方を変えれば全ての物が本物でした。これから30年後の脱炭素社会を考えた時、暮らし方、考え方を考え直すヒントにはならないでしょうか。〇〇のない時代 (酔)





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