日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

魚篭づくり第2日目 皮むきから

2022年12月24日 19時52分02秒 | 練習
すす竹の皮を剥いてから割りに入るのですが、そこまでが大変です。

最低でも20本揃えます。

道具を揃えって準備してきた人が、次の工程へ 
竹が上手く割れない 道具が悪いのか、竹が違うのか→竹にも種類があり、講師が持ってきたものは割り易い。

厚さを揃える作業 幅が3.5㎜、厚さが1.5㎜で90㎝あれば合格です。

講師が編んだびくの底

明日から暖かい日に、薪割りを始めます。

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爺さんのひとり言:自転車型の苗植え付け機 山七と天屋の前の田んぼ、代がしてある畑に野菜苗を自転車型の機械で植え付けました。自転車に乗りながら苗が植え付けられます。何往復して植え終えましたら目が覚めました。
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