日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

魚篭づくり特訓

2022年12月30日 18時03分59秒 | 練習
底を作ってから、12周まで編むと特別講義です。

玄関に南天を飾り、少し物を移動しました。

左側にはおやすを付けました。

縁側の干し柿を寄せて、ビニール袋に入れました。

新年以外にはがきが来ることはありませんが、それも二通です。ひとつは同級会(恩師卒寿祝い)の参加の知らせと、孫からのはがきです。

読書マラソンreading 42books marathon 現在29冊目「花ざかりの森・憂国」に挑戦中!
爺さんのひとり言:独身→親との同居→親の介護→一人暮らし 新聞記事から:多死社会・無縁仏が訪れを予想する記事がありました。家族葬が進み、隣組の出る幕がありません。隣組、近所で故人を送る風習は大切です。早くコロナが収束して、故人を偲びながらそうめんを食べたいものです。
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