日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

裾まくり隊始動

2023年03月03日 21時02分27秒 | 練習
2班に分かれて、薪割りと作業道藪きりを行いました。来週から重機が入りますので、それ前に道沿いのやぶを切りました。

水切りを5か所ほど入れ、車止めも作る予定です。

午後は和楽会の引き継ぎ、会員減少(高齢化)、女性過多と云うと怒られますが、老人会は女性の世界です。

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爺さんのひとり言:時間を巻き戻す→単に寝るのを早くする。3時間ほど遅くまで起きていて、少し寝不足気味です。

各 位                                            令和5年2月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
3月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
バレンタインディの候 コロナ3年、災害から1年半、年の過ぎるのは早いものです。この3年間のコロナ禍生活で、生活スタイルやものの考え方がガラッと変わりました。過去には拘りませんが、相互扶助、助け合いの気持ちは失いたくありません。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの参加をお待ちしています。
 ひな祭りに合わせてちらし寿司と、具沢山水餃子を計画しました。人口減少を受け入れ、人口減社会の中で、子供たちが住みやすい環境を状況を作り出すのは、私たちの責務です。コロナ禍ですので、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、アルコール消毒そして検温を徹底し、感染には最善の注意をはらいます。
※凍りもちの販売:23日(木)から26日(日)に、入村ふれあいセンターで販売する予定です。

1.日時 3月4日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 ちらし寿司&水餃子
4.会費 無料 ただし、自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は3月1日(水)までに事務局へ連絡する。

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