日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

日本一周

2023年03月17日 20時49分03秒 | 練習
第一号 このリックを背負って、3か月かけて日本を廻るようです。24歳のオランダ人

このチラシを見ての感想、営業時間が11:30までと、12:30からとなっていました。働き方改革は分かりますが、半分働き半分休みで対応して貰いたい。
休眠預金活用:住所は分かっているので、5年に1回とか通知を出して貰いたい。20数年前の通帳を解約しようと思って行きましたが、手違いで1,100円取られて通帳の再発行となりました。26,000円で会食会を行う予定です。

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爺さんのひとり言:ミニ安倍が放送法で顔を出し(酔)本人は重々認識していますが、立場上突っ張らないと存在感を無くします。

各 位                                                   令和5年4月1日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝 
里山を守るのはあなたです!講座について(お知らせ)
(岩山つつじ鑑賞会・出前講座)
 初飛来の候 籾まきが始まりますが、林業、農業、農山村を取り巻く近年の状況を見るにつけ、里山の荒廃、後継者の減少、鳥獣被害の増加、少子高齢化等々先行きは暗いものばかりです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 「春にさきがけ咲く福寿草、春に岩山つつじ、秋の紅葉」と沢底長持ち唄にあるように、色鮮やかに咲く岩山つつじは、地域のシンボルでもあります。近年山の整備が行き届かないことが原因かめっきり少なくなったような気がします。この講座を機会に岩山つつじの群生地を見ながら今後の方策を考え、また森林づくり県民税等の使い方で、岩山つつじの復活が出来れば幸いです。
森林づくり県民税も15年が経過し、第4次がこの4月から始まり、森林間伐、里山整備、緩衝帯整備、防災減災事業等が取り組まれます。県民森林税、森林環境譲与税の事業内容を私たちが良く理解し、事業推進を期待するところです。この度関係諸団体のご後援を頂きながら、下記により出前講座を開催します。①間伐等の里山整備、②間伐等の技術者の育成、③間伐材利用促進、④地域材を活用した学習機会の提供、⑤集落周辺の里山整備、⑥支障木の伐採、⑦山村都市交流推進等々を主題として意見交換を行いたいと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆様の出席をお願い申し上げます。

1.日時 令和5年4月16日(日)13時から
2.会場 入村ふれあいセンター及びクヌギ沢岩山つつじ群生地
3.会費 300円(当日会場にて徴収します。レクレーション保険・飲み物代)
4.内容 1部:午後1時~ クヌギ沢岩山つつじ観賞
            コウガタ爆弾跡地見学(クヌギ沢→馬越→コウガタ→製材所)
2部:午後3時~ 出前講座「里山を守るのはあなたです!!」
  「森林づくり県民税、森林環境譲与税の活用について」 
           講師:上伊那地域振興局林務課職員外
       3部:午後4時~ 意見交換会
5.その他 
○入村ふれあいセンターにご集合ください。分乗してクヌギ沢へ出掛けます。
事務局:℡&Fax:41-0686  Cell:090-9158-4991  E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp
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