日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

沢底最後から2番目の稲刈り&脱穀+乾燥作業

2023年11月14日 21時42分09秒 | 練習
通称神田の田んぼ、白毛もちの稲刈りをお願いしました。寝ていて難儀しましたが3時少し過ぎに終わり、唐木沢の乾燥機に入れて来ました。明日には精米が出来ます。

かやぶきの館 本日休館日でした。

駒打ち原木を届けて来ました。養生し過ぎで心配されます。

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爺さんのひとり言:コメ作りをいつまで続けるのか、これが田んぼの土手、また帰って来てからの話題でした。自分の家の田んぼだから作ると云った理由は通じない。田んぼが持つ保水、緑のダムを自分たちが何故背負うの。ひとり年間50㎏、3,000円で計算すれば1万5千円、気苦労までした作ることがあるの。中山間農地なんて荒廃してもいいじゃん。→補助金制度も大切ですが、教育、考え方を変えなければ、元に戻さなければいけません。
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