重陽の節句

まだ早いと思っていましたら、ヒガンバナがつぼみを付け始めました。

そんな訳で、土手を少し綺麗にしました。
Ｋさんが植え付けて何年になるでしょうか。大きな株になりません。

読書マラソンreading 42books marathon　現在23冊目「蒼（そうぼう）氓」に挑戦中！

爺さんのひとり言：明日山に出掛けます。例年採れても採れなくても10日を初日と決めて出掛けます。豊作でありますように願うばかりです。人間のやること、大方本当に意味があるのかと考える近頃です。綿々と暮らしは続くが、そのひとつや二つがなくても、社会は周り世界は進んでいきます。然しこれで世の中が成り立っています。

ジャックと豆の木

何処までも伸びるものではありません。ちょうど軒まで行きましたので、ここらが限界かなと思われます。水分と栄養が届く範囲で、重力も関係するのでしょうか。

蚕玉様の参道下にありますが、昔御社宮司社の鳥居と聞いています。技は大したもんですし、今は石塔石はアフリカから持って来ると聞きますが、これだけの石を探すのも大変です。

ひまわりが実を付け、すでに雀にやられています。

宮の脇　草を刈ってトラクターで起こしました。

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爺さんのひとり言：苦労があっても楽しく生きる。信念をもって生きる。1か月に一度のほのぼの昼食会が楽しみの一つになってしまいました。来月は蚕玉様（餅食い）を行い、あんころ餅、おはぎを作って食べたいと計画しました。

野沢菜播種

午前中に残りのマルチに野沢菜を蒔きました。
ジャンボカボチャが大分大きくなりました。

フジバカマが咲き始めました。
間引き　半分ほどに間引きをする予定です。

慰霊祭が日曜日に行われました。遺族の皆さんも75歳以上となり，参加出来る遺族も次第に少なくなりました。

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爺さんのひとり言：政治不信　政治家は己のためでなく、党利党略のためでなく、民国民の為に働かねばなりません。近頃勘違いをしては居ませんか。
各　位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和２年9月15日
さわそこ里山資源を活用する会　会長有賀勝
10月ほのぼの昼食会について（お知らせ）
赤とんぼの候　遅れていた稲刈りもぼつぼつ始まりました。7月の多雨に日照不足と、8月の高温障害でいもち病が発生し、全体では作柄が余り良くありません。その点松茸は適度に雨が降り、今年は期待出来そうです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの参加をお待ちしています。
新型コロナウイルスの感染が止まらず、各地での花火大会、防災訓練、敬老会等も中止、縮小され、経済全体が落ち込みでいます。こんな時こそ、コロナに負けない気力、体力を大いに養い、工夫を凝らしたいものです。
※蚕玉様（餅食い）は、あんころ餅に鯖缶の汁は定番で、各家庭を順番に回って行われました。庭先で餅を搗き、大釜で汁が作られ、座敷に飯台が並べられ、老若男女問わず集ったことが思い出されます。
記
1.日時　10月3日（土）午前9時から午後3時まで
2.会場　入村ふれあいセンター
3.内容　おはぎ（あんこ・クルミ・黄粉・ゴマ）、豚汁、野菜サラダ　※豊作なら松茸御飯も
4.会費　無料　ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員　20名
6.申込み　準備の都合がありますので、出席の有無は29日（火）までに事務局へ連絡する。
～令和2年度辰野町地域介護予防活動支援事業～
事務局：0266-41-0686　Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga４５１０@po32.lcv.ne.jp

四菜九菜 野沢菜播種

天候不順で、昔通りにはいきませんが、4日と9日の間に野沢菜を蒔きました。
穴山２がいもち病に、肥料も少なく、7月の日照不足、8月の高温障害か、残念至極

赤そば　除草と土寄せ

ドーム菊　ドームになりません。

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爺さんのひとり言：肩痛に悩まされているぐらいが丁度良いのか、ここらで妥協しながら満足しなければと考えています。赤とんぼが見られ始め、トンボが高く飛ぶ時期となりました。ここらでコロナとの縁も切り、来年に向けて気持ちを新たにしたいです。

ほのぼの昼食会 カレーライス＆中華スープ

よく飲みよくしゃべって、ご苦労様でした。
ドライカレーと思いましたが、ごってり具沢山カレーになってしまいました。
缶ビールのほかに、奈良漬け等の持ち寄りがあり、ゴーヤに烏賊は懐かしい一品でした。

何も後片付けが出来ず、今日掃除をして来ました。

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爺さんのひとり言：30数年前は当たり前であったことが、今は中々難しいことに結婚があります。結婚が出来ないのを個人の能力，資質と捉えがちですが、社会環境が大きく影響しています。結婚がなければ、妻は居ず、当然に子供、孫は居ません。多少の事は我慢我慢です。これからかぶ、野沢菜を蒔きに行きます。

赤そば 除草と土寄せ

左肩のリハビリに通い始めました。病院内は冷房が効いていて、これでマスクがなければ最高です。席も出ず、平熱ですがけん怠感があり、少しゆっくりと休みたいところです。
左はドーム菊、右は総太りと上野大根です。上野大根は発芽率は良いです。その右へ野沢菜を蒔く予定です。四菜苦菜と云いますので、石灰。肥料はすでにやりましたので、マルチを張って明日以降蒔く計画です。

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爺さんのひとり言：雨でいもち病、そして高温障害で余り出来は良くありません。田んぼの土手がまだ刈れません。来週には刈る予定です。
生まれ、育ちそしてその後の環境で、人間は人格等が醸成されます。生まれ育ちは争えません。残りは健康で、人並みに生活できればと願っています。

国分寺赤米

草の中の赤米、早々に稲刈りをと考えています。今週末に土手の草刈り、続いて後口を切って乾かす予定です。

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爺さんのひとり言：虎の威を借りる狐　こんなことわざが思い出されます。

玄関にホウズキを飾る

今日も熱中症・コロナを警戒して自制自粛中です。
棚田振興コンシェルジュの方々のご指導を受けました。

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爺さんのひとり言：大統領、首相に誰が成っても関係ないとは、無責任となります。国民の為に、本来自国第一主義が基本です。然し平和、仲良く、誠意を求めるのはセンチメンタルでしょうか。

各　位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和2年8月15日
さわそこ里山資源を活用する会　会長有賀勝
9月ほのぼの昼食会について（お知らせ）
お盆の候　悲惨な戦争から75年が過ぎ、戦争を語り伝える方も少なくなりました。五郎さ（ヨコヤ）のブーゲンビリ島、四郎さ（ウエネ）の北支戦争体験談を、何かの形で後世に残したいものです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
　俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。季節に収穫される沢底産野菜等の提供を、是非お願い申し上げます。9月はバターライスに野菜たっぷりドライカレーを予定しています。都合で参加出来ない方々に、自宅で同じ昼食を食べて頂きます。宅配弁当を希望される方は、お気軽にお申し込み下さい。
調理ボランティアを募集すると共に、レクレーション補助、送迎支援、宅配をお手伝いして頂ける方は、事務局への登録をお願いします。
記
1.日時　9月5日（日）午前10時から午後4時まで
2.会場　入村ふれあいセンター
3.内容　夏野菜たっぷりドライカレー
4.会費　無料　ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員　20名
申込み　準備の都合がありますので、出席の有無を9月26日（水）までに連絡して下さい。

読めない字は上手い字？

久し振りに出してきた色紙、坂本龍一とは読めず有難味がありません。
辰野ＨＰへ通院を始めました。
多くの人に声を掛けて頂きました。

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爺さんのひとり言：派閥が幅を利かせる時代、忘れていました。国会議員の多さにも驚かされます。派閥が前に出ますと、国会議員の皆さんの顔が見えません。これを猿芝居と云うのです。
安倍政権の継承を誰が望むのでしょうか。功罪の功は沢山ありますが、姿勢に誠意が、謙虚さが感じられない。加計、森友、桜の会、したことを責めているのではなく、説明するれば許されます。
人間にはトップの顔と、支える影の顔があります。
この頃分からないことが、一つは過払い金、次はＣ型肝炎です。