易行の後は、苦行の連続です。2日間良い思いをした反動で、天候まで悪い日になってしまいました。
車を取りに行くついでに、JA祭に行って長芋を買って、食味検定をお願いしました。食味値79でした。町内3会場でイベントが行われ、分散して少し寂しい感じ、連携している感じを工夫したほうが良いのではないでしょうか。
県民提案型審査会 えらいところへ来てしまい、説明にしどろもどろ、局長以下審査員10数名の前で、採択されるか、予算化されるかが問題です。
伊那に居る時から外は吹雪、慌てて帰って来ました。来週は天候も安定する予定ですので、野良終いです。
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爺さんのひとり言:願いましてはご破算では。一旦こんな言葉でしめて、やり直しをしたいものです。
各 位 令和5年11月8日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
わらにおづくり(伝統文化継承)について(お知らせ)
立冬の候 大方の田んぼは秋起こしも終わり、後は干し柿づくり、大根と野沢菜漬けと移りつつあります。皆さん如何お過ごしでしょうか。
さて、農山村景観形成事業及び伝統文化継承事業の一環として、昔懐かしい稲藁で作った「わらにお」を皆さんのご協力をいただき、製作しようと思います。各家庭から一束でも二束でも藁を出していただき、皆さんの協力で一把づつ積み上げて「にお」を作りたいと計画しました。初雪が降った朝、駒ケ岳に雪が積もった日、田んぼに苗が植わった頃、そして雨が降った翌朝に素晴らしい光景が見られます。小中学生を始めとして、多くの皆さんのご協力をお願い申し上げます。
記
1.日時 令和5年11月23日(木)午前9時から正午まで
2.会場 神主谷ひまわり農園
3.作業
①稲わら提供のお願い(お手数でも当日までに神主谷へ運んでいただくか、ご連絡頂ければ取りに行きます。20把=1束)
②作業への協力(講師指導により、1つを作りたいと考えています。多くの皆さんの参加をお願い致します。)
③以前に「わらにお」を作った事がある方は、是非ご協力をお願い申し上げます。
④作業慰労会(具沢山の芋煮を囲んで、村の将来を語り合いと思います。作り手と材料をお願いします。)
⑤準備の都合がありますので、11月20日(月)までに参加、供出等をお知らせ頂ければ幸いです。
⑥ビデオ・写真撮影等の記録班を募集しています。
⑦菜の花、ひまわりそして駒ケ岳を背景に「わらにお」が映える風景は、被写体に最高です。
☆☆☆是非稲わらの提供をお願いします。☆☆☆
事務局:☏&fax:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp
~上伊那はひとつ 駒ケ岳を見よう!撮ろう!描こう!~