悪質なハッカー(クラッカー)は、出来心で不正アクセスを繰り返しています。
某囲碁のサイトに、ユーザのパスワードを入力して対局を行うのですが、
そのサイトに忍び込んで私の手番でハッカーが着手していることがありました。
対局後の検討画面でも悪質なハッカー(クラッカー)はいたずらをします。
対局者同士のパスワードでしか、対局画面に着手できない仕組みになっています。
パスワードが盗まれているので、割り込んで来て操作をするのです。
以前にも不正アクセスで対局中にマウスを遠隔操作された記事を書きました。
そのことで、犯人は囲碁を知っている人物だと推測できます。
詰碁サイトのgoproblems.comホームで詰碁を解いていた時も不正操作されました。
今、ここ記事を書いている時も時々、操作されます。
エイプリルフールのネタではありません。
真面目な話です。
悪質なハッカーに私のブログのパスワードを盗まれています。
以前のブログ記事にも書いたと思いますが、
記事を書いている最中に悪質なハッカー(クラッカー)が邪魔をします。
単なる嫌がらせではないです。
ハッカーは軽い気持ちでいたずらをしているのでしょうが、不正アクセスは軽い犯罪ではありません。
[適用罪名、罰条] |
○ | 不正アクセス行為の禁止等に関する法律違反 同法律第8条第1号、第3条第1項、第2項第1号 (1年以下の懲役又は50万円以下の罰金) |
○ | 私電磁的記録不正作出・同供用 刑法第161条の2第1項、第3項(5年以下の懲役又は50万円以下の罰金) |
となります。
ブログのパスワードだけでなくツイッターのパスワードも盗まれています。
それらを事前に察知していましたが、私のミスで新しいパソコンでツイッターを見てしまいました。
そこからパソコン内にスパイウェアを忍び込ませたのかもしれません。
スパイウェアが存在すれば、不正アクセスまたは遠隔操作の動かぬ証拠になります。
これも当然、警察に報告してあります。
悪質なハッカー(クラッカー)が自分の罪深さを反省し、改心して悔い改め、まっとうな人間になることを切に願っています。
不正アクセスと遠隔操作。
悪質なハッカーがパソコンに忍び込んで行います。
ツイッターの記事を書いている時も、邪魔をしました。
ポインターの位置を操作して、文章を書かせないように邪魔をします。
書いているときに、突然、スタートボタンが立ち上がったりします。
警察に相談したら、スパイウェアを忍び込まされている可能もあるとのことでした。
まだ日本の法律が現実の犯罪に追いついていない部分もあるとの説明も受けました。
私のパソコンに不正アクセスの痕跡が残っているのは明らかです。
そのハッカーには何度も、正直な人間になるように諭しました。
忍び込んでいるのが分かるので、メモ帳に書きながら。
するとカーソルを移動させたり、範囲指定したり、マウスポインターをまわしたりします。
今までハッカーがした行いを全て、警察に通報しました。
このパソコンもいづれは提出することになります。
全容がはっきりすることでしょう。
決して、エイプリルフールネタではありません。
真面目な話です。