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報道の番組を見て、インタビュアさんが被災者さんに対して、
「これからどうされますか?」 「今後の事はどうお考えですか?」
と、質問している場面を何度も見ます。
被災された皆様は、今をどう過ごしていいのか分からないのが現状だと思います。
質問にどう答えていいのか、被災者さんは困惑されています。
被災から3週間経ちますが、被害の現実をどう受け止めていいのか、
どうしていいのか分からないのが本音だと思います。
将来像、未来像を描きたくても描けないのが実情です。
今後のことを聞くのは、控えてもらいたいと感じました。
その質問に傷つきます。
未来を考えるのが、つらいです。
私自身が被災して、そう思いましたので。
私の勝手な思い過ごしかもしれませんが、インタビュアさんへお願いしたいですね。
架空のフィクションとしてこんなストーリーが浮かんできました。
テレビ番組で似たような内容のドラマがあったかもしれません。
某月某日、某国からハッカー集団が日本のネットを攻撃すると予告を受ける。
日本政府はサイバー攻撃に対抗するため、主人公にネットの防衛を依頼。
主人公は日本のネットシステムを死守するため、
ツイッターでウェブプログラマーにハッカーからの防御を呼びかける。
賛同した日本中の有志がネット上に集結。
ネット上に日本独自の堅牢なシステムを構築。
当日、某国のハッカー集団が執拗に日本のシステムを破壊しようとハッキングを仕掛けるが、
日本の完璧なシステムはビクともしない。
ハッカーからの攻撃を完璧に防ぎ、被害はなにひとつ出なかった。
混乱や被害はなく、その日はおだやかに過ぎた。
題名 『サイバーテロから日本を守れ』
架空のストーリーを妄想、主人公になった気分で楽しいですね(笑)