人生、しょせん

古山高麗雄氏の著作に『人生、しょせん運不運』というのがあるらしい。

今日初めて知った。

運のいい人生を送りたいものだ。

誰もがそう思っている。

今年だけ当たり年ではなく、毎年当たり年にしたい！

口は

石原良純、慎太郎氏の「厚化粧」発言を小池氏に謝罪

口は災いの元。

軽はずみな発言は、自身の品格さえも落としかねない。

沈黙は金、雄弁は銀、と感じた。

当たり年！

今年は不思議と、当たり年。

郵政のお米が当たったり、goo様のお題投稿で選ばれたり、いくつか買った株が偶然にも値上りしたり、

良い事が重なる年だ。

そしてまた、某所から応募に当選したと知らせが入った。

有難や、有難や。感謝。

何が当たったかは数日後に品物が届くので、お楽しみに。

朗読

国語の教科書で読んだ海外の名作短編として、

オー・ヘンリー作「二十年後」が朗読された。

朗読は小野文恵さん。

テキストは用意しなかったけど、分りやすいストーリーだ。

おそらく、省略箇所が随分あるような気がした。