WUTHERING GEIGHTS

Wuthering Heightsは『嵐が丘』の原題。

先ずは黙読で通読。

次に辞書を引きながら音読。

の予定。

所有本は研究社出版の『嵐が丘』１。

本来なら２もあるけど、買っていなかった。

だから、１を読んで終わりとする。

巻末にnotesとして注釈が付してあるので助かる。

さあ、始めよう。

That'd be a big challenge for me.
（僕には大きな挑戦になります。）

今日の「ラジオ英会話」より、一文を拝借。

辞書を片手に

『こころをよむ』の「見つめ合う英文学と日本～カーライル、ディケンズからイシグロまで

東京大学大学院教育学研究科教授・斎藤兆史さん」

第3回「英文学の名作と翻訳・翻案～チャールズ・ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド』と若松賤子“雛嫁”」を拝聴して、

自分の語学力はまだまだ乏しいけれど、原書を読まないことには始まらない、

ぐずぐずしていたら、全く進まないと思った。

基礎は重要だけど、このままだったらブロンテ著『嵐が丘』やディケンズ著『大いなる遺産』『オリバーツイスト』『困難な時世』などの原書がいつになったら読めるか分からない。

中学１・２年レベルの語学力しかないが、辞書と首っ引きで調べながら始めようと思う。

おそらく一文読むのに骨が折れるだろう。

だけど、心は折らないようにしたい。

一語進んでは直ぐに知らない単語にぶつかるだろう。

でも、くじけずに一歩ずつ前進しよう、と決心した。

やってみるか！

ゴール変更

箱根駅伝のゴールを東京ドームに…東海大・両角監督が提案へ

素晴らしい提案ですね！

今のゴール地点は、読売新聞社や日本テレビサイドの都合で設置されていると思われます。

もっとも、この記事を読む限りではいくつか問題点もあるようで、再考しなくてはならないのでしょう。

この意見は東京ドームのような広い場所に移したいと言う事でしょうか？

それならば、神宮球場とか、秩父宮ラグビー場とか、

あるいは２０２０年開催の東京オリンピックで会場になるどこか広大な敷地とか、

まだまだ候補地はたくさんあるように思います。

最終地点が変われば、また新たなドラマが生まれるかもしれませんね。

期待したいです。