女性のための住まい相談室blog/女性一級建築士、整理収納アドバイザー、インテリアコーディネーターと考える住まいづくり

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戸建て注文住宅の設計、家造り、リフォームを約25年して参りました。変化する法令や、制度などを日々勉強しながら、これまでの知識や経験を生かして、対応させていただきます。 家を買いたい、建てたい、リフォームしたいなど 思いはいろいろあっても何をどう進めてよいかわからない、ご主人は忙しい、家族は無関心、独り身である、誰かのサポートがほしい、相談できるだけでも心強い、また、建築会社の担当者が建築士でないので不安、担当者が男性建築士なので相談しにくいなど、 思っていらっしゃ方 一生に何度も経験するわけではないので、とかく一般の方には解りにくい建築や不動産のこと、ころばぬ先の杖として、 どうぞ、当事務所をご利用ください。 女性の視点でアドバイスさせていただきます。ご夫婦でいらしていただくことでもOKです。どんなことでもざっくばらんにご相談ください。

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「設定温度を下げたい!」と思ったら、"メタボのサイン!?"

2008年08月08日 | ●新聞・雑誌・WEB情報
<ダイキン 「第13回 現代人の空気感調査」>
「夏の空気と健康に対する意識調査 ~メタボ編~」結果発表
「設定温度を下げたい!」と思ったら、"メタボのサイン!?"
-真夏の部屋の設定温度、メタボな人は25℃、非メタボな人は28℃-

■ダイキン工業:自分をメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)だと感じている人ほど温度を下げたい願望が強く、エアコンの設定温度も低くする傾向にあると「現代人の空気感調査」で明らかになった。

*詳しくは、ダイキンホームページをご覧ください。
ダイキン ニュースリリース
http://www.daikin.co.jp/press/2008/080723/index.html




地球に人にやさしい自然素材で、汚れをしっかり落とす。重曹で洗える食器洗い乾燥機新登場!

2008年08月08日 | ●キッチン・IHクッキングヒーター
地球に人にやさしい自然素材で、汚れをしっかり落とす。
世界初※1、重曹で洗える食器洗い乾燥機新登場!

詳しくはリンナイのホームページをご覧ください。
リンナイ ニュースリリース
http://www.rinnai.co.jp/releases/2008/releases080730.html

平和台1丁目/建築確認・中間検査

2008年08月08日 | ●注文住宅/耐震構造(制震・免震も含む)
本日はUDIによる、中間検査。
天候の関係で少し終了していない部分もありましたが
基本的には合格を頂戴いたしました。
未工事部分は、後日写真の提出の必要があります。
昨年の建築基準法改正以降、かなり細かい点について指摘があります。
当社では、いつでも提出できるよう、主要部分について極力写真を撮って保管しています。








五輪メーンスタジアム「鳥の巣」、建築物としても注目の的

2008年08月08日 | ●新聞・雑誌・WEB情報
五輪メーンスタジアム「鳥の巣」、建築物としても注目の的
2008年08月08日 18:18 

中国・北京(Beijing)のオリンピック公園(Olympic Park)にある、「鳥の巣(Bird's Nest)」の愛称を持つ北京五輪のメーンスタジアム、国家体育場(National Stadium、2008年8月2日撮影)。(c)AFP/TEH Eng Koon

【8月8日 AFP】北京五輪のメーンスタジアム、国家体育場(National Stadium)。8日に五輪開会式が行われるこのスタジアムは、建築物の傑作としても称賛を受けており、華やかな開会式では世界中が注目するとみられる。

 鋼鉄が編み込まれたような、その印象的なデザインから、このスタジアムは「鳥の巣(Bird's Nest)」の愛称を持つ。収容人数は9万1000人で、全長36キロ・重量4万5000トンの鋼鉄が使用されている。

 設計を担当したのは、ロンドン(London)の美術館「テート・モダン(Tate Modern)」や2006年サッカーW杯会場のミュンヘン「アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)」などで国際的に有名なスイスの建築家ヘルツォーク・アンド・ド・ムーロン(Herzog and de Meuron)氏だ。

 グレーシルバーの色調と組まれた梁(はり)のすき間によって、遠くからは軽量の構造に見えるが、近づくと頑丈で、中国のシンボルカラーの赤を基調とする内部構造も見える。

 内部の観客席は、トラックサイドから上方に向け緩やかな傾斜で配置されており、建物の巨大さと相反して親しみやすい雰囲気となっている。

■中国の野心を示す象徴的建物

 建設は2003年11月に着工した。この型破りな象徴的建物は、五輪開催で世界中から注目され新しい大国と認められようとする中国の野心を示すものともなった。

 中国の神話から、円形のスタジアムは太陽、向かいに立つ正方形の水泳センターは月が示されている。夜間にスタジアムが赤に、水泳センターが青くライトアップされると、その効果が増す。この2つの施設は、それぞれ中国で男性と女性を示すシンボルがかたどられてもおり、北京(Beijing)市を南北に真っすぐ走る道路の両脇に建てられた。

■予算削減で規模縮小、突貫工事で死者も

 建設工程は常に順調だったわけではない。2004年には数か月間、作業が一時中断。可動式屋根付きとなるはずだったが、予算削減で屋根を断念。当初は10万人だった収容人員も9千人減となった。

 04年後半には建設が再開され、スタジアム完成に向けて地方から出稼ぎ労働者も多数雇われた。英紙によると、五輪開催までに完成させるために急ピッチで進められていた工事で、2007年に少なくとも10人が死亡したという。中国政府は繰り返しこれを否定していたが、後に2006年と2007年に1人ずつ出稼ぎ労働者が作業中に死亡したことを認めた。

 また、大半が芸術性を高めるためだけに鋼鉄が大量使用されたことも、環境に優しい「緑の五輪」にするとの中国政府の公約と相反し、一部で物議を醸した。

■28競技が37施設で開催

 北京五輪で使用される競技施設は全部で37か所、24日まで28競技が行われる。うち31か所が北京市内にあり、この半数以上が市内北部のオリンピック公園(Olympic Park)内に集中している。

 ほかに4都市でサッカーの予選が行われ、山東(Shandong)省青島(Qingdao)の黄海沿岸でセーリングが、香港(Hong Kong)で馬術競技の各種目が行われる。(c)AFP/Charles Whelan

http://www.afpbb.com/article/beijing2008/beijing2008-news/2502902/3180430


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カテゴリー●印

2006年9月~2013年1月までの記事は、前職、地域ビルダー時代の記録です。