サムヤンレンズ+フォーカサーの組み合わせは、24mm、85mmでも試しましたが、どれも35mmと同じ傾向でした。
あとタムロンの60mmマクロでも試しましたが、こちらはサムヤンレンズより少し余裕がありました。
マウントを少し薄くしてもらえばサムヤンレンズでもいけそうな気がしますが、忙しくてお願いする気がおきません。
増税前でいろいろポチされている方もいらっしゃるようですが、
私もいろいろポチってしまいました。
まず最初に届いたのがこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6d/b5/325d7e6a31213c85e0e12a83cd606d19_s.jpg)
テレスコ工房さんで売られているL型カメラブラケット ポラリエ用加工済み品です。
ビクセンのアリミゾにそのままつけられます。
次に届いたのはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/3e/16f1542e8ea878966f391795a7fab564_s.jpg)
パノラマヘッドです。意外と小さかったです。
これを先ほどのL型カメラブラケットに取り付けると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/56/9f/3ffff2223bb4a8c0ed8e859c44619e22_s.jpg)
こんな感じに。パノラマヘッドを使ったモザイク撮影ができます。
天文ガイドに1-3月まで掲載されていたモザイク撮影に関する記事を参考に、使えそうなパーツを買いました。
カメラを載せると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/be/dc1542e8edfda3a267ad4b429c5ce551_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0a/6e/da5319771093a115395e5691f37c761b_s.jpg)
首振りができます。縦方向の移動はパノラマヘッド、横方向は赤緯体を使って移動します。
もう一つ購入したのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/ab/ac5204b2a59b5afbbab8d53031916e47_s.jpg)
BENRO社のB-2雲台です。思っていたよりも小さく軽いです。20kgまでOKだよっと書いてありましたが、本当に大丈夫なのか。この華奢な体でイプ180を載っけても固定できるのか!! 疑問だ。
こちらの製品もパノラマ撮影ができるように水準器が付いていたり、パン方向だけ回転することができるようにストッパーがついてます。ブラケットに取り付けると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/22/26/b08d44d9ee603fb9de982d0cf2e3d525_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/e7/f383051819d5bef339094e4ba5d1b6a2_s.jpg)
カメラをつけるとバランスが悪いです。しかし、ロール方向も自由に動かせ、構図の自由度が増します。
アリガタがもう少し長ければバランスを取りやすいんですがね。
以上、ガムチャレンジ2014-15の機材の紹介でした。
ガム星雲広角モザイクに挑戦 ガムチャレンジ2010-11
無駄なところが多いっすね。これが改善できれば。
あとタムロンの60mmマクロでも試しましたが、こちらはサムヤンレンズより少し余裕がありました。
マウントを少し薄くしてもらえばサムヤンレンズでもいけそうな気がしますが、忙しくてお願いする気がおきません。
増税前でいろいろポチされている方もいらっしゃるようですが、
私もいろいろポチってしまいました。
まず最初に届いたのがこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6d/b5/325d7e6a31213c85e0e12a83cd606d19_s.jpg)
テレスコ工房さんで売られているL型カメラブラケット ポラリエ用加工済み品です。
ビクセンのアリミゾにそのままつけられます。
次に届いたのはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/3e/16f1542e8ea878966f391795a7fab564_s.jpg)
パノラマヘッドです。意外と小さかったです。
これを先ほどのL型カメラブラケットに取り付けると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/56/9f/3ffff2223bb4a8c0ed8e859c44619e22_s.jpg)
こんな感じに。パノラマヘッドを使ったモザイク撮影ができます。
天文ガイドに1-3月まで掲載されていたモザイク撮影に関する記事を参考に、使えそうなパーツを買いました。
カメラを載せると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/be/dc1542e8edfda3a267ad4b429c5ce551_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0a/6e/da5319771093a115395e5691f37c761b_s.jpg)
首振りができます。縦方向の移動はパノラマヘッド、横方向は赤緯体を使って移動します。
もう一つ購入したのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/ab/ac5204b2a59b5afbbab8d53031916e47_s.jpg)
BENRO社のB-2雲台です。思っていたよりも小さく軽いです。20kgまでOKだよっと書いてありましたが、本当に大丈夫なのか。この華奢な体でイプ180を載っけても固定できるのか!! 疑問だ。
こちらの製品もパノラマ撮影ができるように水準器が付いていたり、パン方向だけ回転することができるようにストッパーがついてます。ブラケットに取り付けると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/22/26/b08d44d9ee603fb9de982d0cf2e3d525_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/e7/f383051819d5bef339094e4ba5d1b6a2_s.jpg)
カメラをつけるとバランスが悪いです。しかし、ロール方向も自由に動かせ、構図の自由度が増します。
アリガタがもう少し長ければバランスを取りやすいんですがね。
以上、ガムチャレンジ2014-15の機材の紹介でした。
ガム星雲広角モザイクに挑戦 ガムチャレンジ2010-11
無駄なところが多いっすね。これが改善できれば。