ノーマちゃん最後のトリミングだって！？

皮膚病の治療をしていたノーマもやっと落ち着き、先生の許可が出たのでトリミングを申し込んでいました。
いつもは車で連れて行きますが、当日、息子が車に乗っていったので歩いて連れて行きました。

３０分ほどかかり送って行って、一旦戻り、また歩いてお迎え、帰りはゆっくり帰りましたが、めちゃくちゃ疲れました。
数年前まで、歩こう会で８～１０キロ歩いていたのが信じられないくらい足腰が弱りました。

支払いの時、トリマーさんに「　ノーマちゃん１０才を過ぎたので、今回が最後になります　」と、言われました。
『　えっ、　前の子たちは１５歳までお世話なりましたが、、、、』　
「　前の事は分かりませんが、今のオーナーの方針です。他の方にも順次お話しています。」とのこと。
老犬は、突然何が起こるか分からないので断っているそうです。　他か、病院が併設されたところに行ってくださいとのこと。
数年前に改装され、お休みの時期がありましたが、カルテもそのままで、電話をすると、「　ノーマちゃんですね　」と、すぐに対応してくれていたので、まさか、オーナーが変わっていたなんて。

今回は、皮膚の様子を見やすいように、ウエスティカットじゃなく、短く刈ってくれました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

足先だけとか、爪切りなどは当日電話して、飼い主が付き添ってできるそうです。
シャンプーは家でできますが、こんなに真っ白にうまくできないし、家でカットするか、病院でお願いするか、次回までに何とか考えないといけませんね。

　　　　　　　　

　　　　　　　　ぽちっと、ひと押しお願いします。
　　　　　　　　にほんブログ村

　　　　　　ありがとうございます。