《Virginia Astley / Nothing Is As It Seems》
以前からYouTubeで検索しても全く出てこなかったVirginia Astleyのヴォーカルものですが、今回初めて見つけました。もちろん動画など望むべくもないですが・・・。現在のところの最新アルバム (?)、96年の「Had I the Heavens」収録曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=Se0Gq_mrfMY
《Virginia Astley & David Sylvian / Some Small Hope》
Virginia Astley、もう1曲ありました。こちらは86年の坂本龍一プロデュースの人気アルバム「Hope in a Darkened Heart」のオープニング・ナンバーでDavid Sylvianとのデュエット曲です。やはりこの人の声はきれいで澄んでいて好きだなあ。
http://www.youtube.com/watch?v=G3Onw0SMtuI
《Girlfrendo / Cat Heaven》
Love Is Allの名前で人気のバンドの前身、Girlfrendoの98年のデビュー・アルバム「Surprise! Surprise! It's Girlfrendo」から。少しフレンチっぽいスウェディッシュ・ポップが何ともいえず良いです。しっとりした「Sad Birthday Song」もあります。
http://www.youtube.com/watch?v=swSDOl9rAis
《Even As We Speak / Swimming Song》
Sarahレーベルの中でも人気だったオーストラリアの人たち。92年のアルバム「Feral Pop Frenzy」から。このアルバムはジャケットはダサダサですが、ポップな良い曲が揃っています。本当は「Bizzare Love Triangle」が聴きたかったのですが。
http://www.youtube.com/watch?v=rZYQxqACL-s
《Cheryl Ladd / Lady Gray》
TVシリーズの「チャーリーズ・エンジェル」が好きだったということは以前書きましたが、そのなかでもCheryl Ladd【写真】です。「Lady Gray」は78年のファースト・アルバムのラスト・ナンバーで、一番好きな曲です。こんなしっとりした曲も歌っていたのです。
http://www.youtube.com/watch?v=OG1e8DrIEQ4
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