竈猫免許返納悠悠と
かまどねこめんきょへんのうゆうゆうと
今日もまた高齢者の事故有りなむと
テレビ放映横目で宥る
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運転免許証の返納手続きについて、「やり方が知りたい!」と思う方もいますよね?
警察庁の調べでは、75歳以上の死亡事故は2倍以上とされています。
この記事では、運転免許証の返納手続きの方法を説明しています。
運転免許証の返納手続きができる場所は、運転免許センターか警察署となります。
地方によっては交番などでも返納を受け付けている地域もありますので、事前に近くの交番に問い合わせてみてください。
持ち物は、運転免許証のみで大丈夫です。
でも、返納手続きと一緒にやっておいたほうがよいことがあるんです。
つづいて、2つのやるべきことを見ていきましょう。
また、返納手続きと同時にやった方がよい2つのことも紹介しています。
運転免許証の返納手続きをする時には、つぎの2つも行ってしまうことをおすすめします。
これをしないと、身分証証明書がなくなったり、または無免許運転をしてしまう最悪のケースになってしまうこともあるんです。
運転免許証を返納する時には、一緒に「運転経歴証明書」の申請もしましょう。
運転経歴証明書は、今まで利用していた免許証と同じサイズで顔写真も付いているもの。
公的な身分証明書として利用できますし、さまざまな特典もついています。
免許証の返納手続きと同時に、自宅の車についても考えなくてはいけません。
これまで運転していた人ですから、万が一の急用ができたら「少しくらい大丈夫だ」と思ってしまう気持ちが生まれるものです。
無免許運転で事故などが起きれば、大変なことになります。
これを完全に防ぐには、車を手放すことしかありません。
むしろ、車を手放してしまえば、免許を返納する決心もつきますよね?
「でも、どう手放すのかわからない」そんな人に、ぜひ使ってほしいのが車の一括査定サービス「ナビクル」。
ナビクルを使えば、愛車が高く売れる可能性が高いんです。(暮らし役立ちマガジン、『everything goes well』より)
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今日は免許証返納に警察署に行ってきます。
免許を取ってから間もなく50年です。
愛車もガタが来ていますので手放すには丁度良い頃かも知れません。
今まで随分お世話になりました。
怖いもの知らずと云うか、結構どこえでも行きました。
友人と一日で600Km走ったこともありましたし、実家のあった札幌には一人でよく運連してよく行きました。
これからは家族のお世話にもなりますが、後期高齢者なのでゆったりみんなのお世話になりながらの生活になります。
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じつは40代の頃会社の車で事故を起こしたことがありました。
相手や自分の怪我はありませんでしたが、あの時のことを思うと恐ろしくなります。
私の周りには80を過ぎても運転をしている方がたくさんいらっしゃいますが、乗せて貰った時など怖いな~と思うこともあります。
皆様も無理せず運転しなくても快適に暮らせるような方法を考えてみてください。
私も 色々考えさせられました 感謝します
きーあ様の いさぎ良さには脱帽です
家族に迷惑をかけてまで・・という思いもありました。
今日からはのろまなカメさんです。
これもまたよし