顔見せて生きる希望が湧くのなら
頑張る友に笑顔届けむ
年老いた母を残して逝けぬとふ
病む友にガンバレとしか言えぬ
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埼玉県在住のイラストレーター、鈴木邦弘さんが初めて帰還困難区域を訪れたのは2015年の3月だった。
東京電力福島第1原発事故から4年。復興の陰で放置されたままの現実を誰かに伝えなければならないと覚悟を決めた。
近所のさいたまスーパーアリーナには双葉町の住民が避難した。
介護福祉士としてボランティア登録した。動物愛護センターで引き取った柴犬は避難者が泣く泣く手放したように思えた。
福島の電力に頼った者として現地を見ておかねばならないと思った。
2年前に出した絵本「いぬとふるさと」(旬報社)は延べ250キロ以上歩いた記録を基にした。
ネオンまたたく都会の夜と星降る漆黒の闇の双葉町の対比。
汚染土が山積みされた無人の街。過酷事故を忘れ、原発回帰に突き進む国の愚かさが浮き彫りになる。
政府は帰還困難区域に「特定帰還居住区域」を新設し、個人の希望者を対象に除染のうえ避難指示を解除する法整備を進めている。
制度上は全住民の帰還が可能となるが、果たして希望者がどれだけいるか。
頻繁に被災地を訪れる鈴木さんの気がかりは、あたかも事故が終わったかのように扱われることだ。
現地では東京五輪を前に家屋解体が急ピッチで進んだ。声高に響く「復興」は汚染された土地の現実を覆い隠す。
作家赤川次郎さんは帰還困難区域の境を国境に例えた。人知れず続く分断がそこにある。(北海道新聞卓上四季2023.3.9より)
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人知れず続く分断をどうして行けば良いのかを、心ある人々は覚悟を持って推し進めているのですね。
覚悟を持つということは言葉では簡単に言えますが、難しい局面です。
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今日は末弟の誕生です。
母から電話があり誕生日プレゼントにお金を贈っておいてと言われました。
母も末っ子は可愛いらしいです。
その母も今月は帰るの止めようと思うと言ってきました。
そうだね桜が咲いたらお花見しようと提案したらめっちゃ喜んでいました。
異様な光景・・ 増え続けている汚水・・
間もなく3/11日が・・虚しい想いがよぎりますね
母上様はかくしゃくとして 大人の弟さまに
思いを。 母の愛ですね
ご友人様連絡取れて・・ よろしかったですね
心で思ってあげることで 良いオーラが届きます
毎日想いを!、、明るくなられますキット。