もこにゃんとばあば

もこにゃん もうすぐ八才(2015年生れ)
登場数は少ないですがヨロシク!にゃん

紅葉

2022-09-30 04:40:50 | 俳句・短歌

通りごと並木の黄葉はじまれり 

とおりごとなみこのこうようはじまれり

松の木の綠と紅葉敷き詰めて鎮守の杜の命さやけし 

 

例年9月30日は、気象庁が毎年全国紅葉の見頃予想を発表しております。

世界の約60数ヵ国で生物や植物の季節観測が行われているものの、行政機関が紅葉や桜の開花を予想する国はほとんどないそうで、全国紅葉の見頃予想は四季に恵まれた日本ならではの予測となっております。

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網走も紅葉がそろそろ・・といった感じです。

10月10日頃から見頃が近づくのかな~。

もうわざわざ紅葉を見に行くことも無くなりましたが、たまたま行った場所で凄くきれいな紅葉を見たりすると嬉しくなります。

私の家の近所にあった潮見小学校前の通りは白樺の黄葉の名所でした。

残念ながら昨年伐採されてしまってもう見ることは叶いませんが、呼人坂の途中に白樺が群生している場所があるのでそこを楽しみにしています。

銀杏の黄葉もきれいですが白樺も北海道ならではの木で本当に素敵です。

網走神社の境内の紅葉もきれいです。

ちょっとした場所のちょっとした紅葉がとっても綺麗だったりするのを見られた時、ラッキーですね。

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今日は母が施設に戻る日です。

買い物をして送り出すので、買い物に付き合うのが大変ですが・・・。

お昼寝出来なかったのが悪かったのか、昨日は疲れてしまって、母の寝たのも分からず早々に寝てしまいました。

施設へ行く道も学園通りの桜並木の通りなのでそろそろ紅葉が始まって来るようです。


招き猫

2022-09-29 05:07:48 | 俳句・短歌

猫の子がちょいと押へる落葉哉(一茶)

もぐりこむ布団の中で薄目あけ万歳をして秋冷えの猫 

 

招き猫は、前足で人を招い、猫の形の置物。

猫は農作物や蚕を食べるネズミを駆除するため、古くは養蚕の縁起物でもあったが、養蚕が衰退してからは商売繁盛の縁起物とされている。

右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招くとされる。両手を挙げたものもあるが、“欲張りすぎると「お手上げ万歳」になるのが落ち”と嫌う人が多い。

一般には三毛猫であるが、近年では、地の色が伝統的な白や赤、黒色の他に、ピンクや青、金色のものもあり、色によっても「学業向上」や「交通安全」(青)、「恋愛」(ピンク)など、意味が異なる。

黒い猫は、昔の日本では『夜でも目が見える』などの理由から、「福猫」として魔除けや幸運の象徴とされ、黒い招き猫は魔除け厄除けの意味を持つ。

また、赤色は疱瘡や麻疹が嫌う色、といわれてきたため、赤い招き猫は病除けの意味を持つ。(Wikipediaより)

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可愛らしい招き猫の置物は、集めている人も多いようですね。

叔母も亡くなる前には小さい招き猫を収集していました。

叔母が亡くなった時形見として貰ってきた品は、鈴とか小さな星型の皿の置物はまだありますが、一番残しておきたかったものは有為無常、形あるものは壊れる…ですね。

わが家の招き猫くんを大事にしましょう。

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母は要介護3になりました。

認知症も進んでいるようです。

でも施設の人たちにはいい顔をして、私には相変わらず自分の主張のみで・・・あ~あです。

自分に都合の悪いことは亡くなった父のことを持ち出して言い出す始末、困ったちゃんにまっしぐらです。

今日は気分転換です!私もカラオケ教室の日なので留守になりますが、夫がいてくれるので助かります。

ありがとう!お父さん!


安倍晋三評伝

2022-09-28 05:00:13 | 俳句・短歌

政治家の鶴瓶落としや無知と無恥 

せいじかのつるべおとしやむちとむち

御曹司政治家になり消えゆけり意図せぬことや秋彼岸なる 

 

安倍晋三は政治家一家に生まれた平凡な人 空虚な器にジャンクな右派思想を注ぎ込まれた

第2次安倍政権の発足後、ある編集者から「安倍晋三の評伝を書かないか」と提案を受けた。

だが、私は断った。面白い評伝になるとは到底思えなかったからである。

 今も昔も人物評伝はノンフィクションの華だが、それが成立するには不可欠の条件がある。対象が善人だろうと悪人だろうと、政治家だろうと犯罪者だろうと、その人物が頭抜けた磁力を発し、そうした人格を形作った逸話や物語に彩られていること。

それがなければ、いくら取材を尽くしても面白い評伝など書けはしない。

そして安倍晋三という人物に、それほど魅力的な逸話や物語があるようには微塵も思えなかった。

 だが、しばらくして別の編集者から少し異なる提案があった。

「安倍晋三のような政治家がなぜ生まれたのか、ルーツにまで遡った評伝なら食指が動かないか」と。

 なるほど、と思った。いまさら記すまでもなく、晋三の父は安倍晋太郎、母方の祖父は岸信介。

父方の祖父・安倍寛もまた戦中に衆院議員を務め、眩いほどきらびやかな政治一家だが、そうした家に生まれていなければ、晋三が政治家になることはなかった。

現代日本に蔓延する政治世襲への問題意識も抱いていた私は、それならば取材執筆の価値は十分あると考えて提案を受けた。

 つまり、政治一家としての地平を切り開きながら実像があまり知られていない安倍寛を起点とし、晋太郎、晋三へと連なる安倍家3代の系譜を追えば、現代日本政治を俯瞰しつつ問題点も照射できるのではないか--そう考えて完成させたのが「安倍三代」(朝日文庫)である。

 成果は拙著をお読みいただきたいが、軍部ファッショの嵐が荒れ狂った先の大戦中、軍部の圧力を受けながら翼賛選挙を非推薦で勝ち抜いた寛は、強烈な魅力を発する反骨の政治家だった。

息子の晋太郎は所詮2世の“プリンス”ではあったが、山口の寒村で父の支持者に囲まれて育ち、大戦末期には志願した特攻を辛うじて生きのび、存外に魅力的逸話の多い政治家ではあった。

政治姿勢につながるエピソード、逸話が出てこない

 だが、やはり晋三は違った。

東京で生まれ育ち、小学校から大学までを成蹊学園で過ごし、いくら取材しても語るに値する逸話がない。

同級生や恩師、あるいは大学卒業後にコネ入社した神戸製鋼所の上司や同僚など、何十人もの関係者に話を聞いたが、のちの政治姿勢につながるエピソードさえ出てこない。

 それどころか、晋三の口から政治的な発言を聞いたことのある者すら皆無--決して大袈裟ではなく、1人たりともいなかった。

晋三は大学時代、地方自治を専門とする碩学のゼミに所属したが、当時を知る教員は「彼が卒論で何を書いたかも覚えてないし、ゼミで何かを積極的に発言した記憶もない」と振り返るのだった。

かといってワルでもなく、成績はごく平凡。あえて等身大に評すれば、名門政治一家に生まれはしたものの、可もなく不可もないボンボンのおぼっちゃま。

そんな晋三がなぜゴリゴリの右派に変貌したのか。

神戸製鋼所時代の上司は当時の晋三を「要領がよくて、みんなに好かれていましたよ。

たとえて言えば、まるで子犬」と評し、のちの政治姿勢についてはこう指摘している。

「周りに感化されたんでしょう。子犬が狼の子と遊んでいるうち、あんなふうになってしまった。僕はそう思っています」

 おそらくはその通りだったのだろう。

戦後日本政治における右派の巨頭・岸の孫として生まれた晋三を、永田町内外の右派勢力はサラブレッドとして育てた。

晋三にも、それが時代の潮流だと読む計算程度はあったのか、少なくとも自らを溺愛した祖父・岸への憧憬を抱いていた。

そうして空虚な入れ物に、ジャンクな右派思想ばかりが注ぎ込まれた。

「無知」と「無恥」は安倍政権の顕著な特質

 一方で皮肉をこめて記せば、晋三には政治家としての「強み」があった。

まずは強運。戦後生まれ初の宰相となった第1次政権は短期で投げ出したが、民主党政権の瓦解を経て政権に復帰すると、今度は7年8カ月もの「一強」を維持した。

第1次政権の蹉跌に学んだところもあったにせよ、しかしそれは真に「一強」だったか。

 各種世論調査では常にそこそこの内閣支持率を維持し、選挙も連勝したが、支持理由の最多は終始一貫「ほかに適当な人がいない」。

政権が高く屹立したのではなく、政権交代の失敗に人々が失望し、しかも野党が四分五裂し、周囲が総陥没した結果としての「一強」。

国にとっては不幸だが、政治の貧困ゆえに長期政権を担えたその強運。

 もうひとつ、最大の強みが晋三にはあった。

私にそれを教えてくれたのは、晋三の母校・成蹊大の恩師でもある加藤節(成蹊大名誉教授、政治学)。

「安倍三代」の取材でインタビューした際、加藤は安倍政権の顕著な特質を「ふたつのムチ」--すなわち「無知」と「無恥」に集約されると辛辣批判した。

 もちろん加藤は、改憲を訴えるのに憲法学の泰斗だった芦部信喜すら知らないと言い放つかつての教え子を難じる文脈でそう語ったのだが、逆にいえばこれは強烈な「強み」でもあると私は感じた。

「無知」で「無恥」な人間は、ある意味で最強である。

先人が積み重ねてきた知に疎いのに--いや、疎いからこそ、ルール違反の横紙破りも平然としでかし、しかも「無恥」ならば批判や諫言も暖簾に腕押し、糠に釘、批判が刺さらず、何の痛痒も感じない。

世襲の運命にのみ込まれた最期

だからこそ、いち内閣の閣議決定で憲法解釈を覆し、そのために内閣法制局長官をすげ替え、日銀総裁やNHK会長にお友達を送り込む掟破りもいとわない。

支持者や提灯持ちには利益誘導を繰り返し、その一端が「モリカケ桜」問題として噴出しても嘘、詭弁を連ねて知らぬ顔。

「桜」問題だけで118回も国会で嘘を吐き、「森友」では自らの開き直りで公文書が改ざんされ、真摯な公務員の命が絶たれ、多少たりとも廉恥の情があれば耐えられない状況でも平気の平左、「日教組、日教組!」と口をとがらせて野党に野次を飛ばす。

 これも首相が行政府の長であるという知に立脚すれば、国権の最高機関で野次を飛ばすのは禁忌だが、すべては「無知」と「無恥」の成せる術。

「安倍三代」には記さなかったが、毎日新聞で晋太郎の番記者だった故・岸井成格が生前教えてくれた逸話も思い出す。

晋太郎は晋三を岸井に紹介した際、苦笑しつつこう漏らしたのだという。

「こいつはね、出来は悪いが、言い訳をさせたら天才的だ」と。そうやって「無知」と「無恥」、そして「言い訳の天才」という“才”を武器に「憲政史上最長」政権を成し遂げたボンボンが、病でも政治テロでもなく、カルト宗教に人生を破壊された男に手製銃で撃ち抜かれてしまったのは、最後の最後に世襲政治家としての運命にのみ込まれてしまったようにも思える。

 繰り返しになるが、世襲政治一家に生まれなければ晋三が政治家になることはなく、その空虚な器にジャンクな右派思想を注ぎ込まれることもなかった。

だが、いまさら記すまでもなく旧統一教会が日本で勢力を伸ばす端緒を開いたのは祖父の岸。

以後3代続いた教団との蜜月が汚れた澱を深く重く沈殿させ、ついにはそれが強烈な遺恨となって3代目の胸を貫いてしまったのである。

「安倍三代」の系譜を取材した者として唯一心残りなのは、晋三が岸ではなく、寛に共感を寄せていれば、その政治姿勢も随分異なったものになったろうし、このような最期を迎えることはなかったのでは、という点だが、空虚な体にジャンクな右派思想を満たしてしまった3代目にそのようなことを言っても、もはや詮ない。

なにより当の3代目がもうこの世にいないのだから。(日刊ゲンダイDEGITAL 2022.9.27より)

寄稿者▽青木理(あおき・おさむ) 1966年、長野県生まれ。慶大文学部卒業後、共同通信社入社。社会部、外信部、ソウル特派員などを経て、2006年からフリー。「日本の公安警察」「日本会議の正体」「情報隠蔽国家」「破壊者たちへ」など著書多数。

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安倍さんは好きか嫌いかと問われれば、間違いなく嫌いだ、、と言わざるを得ないが、こうして評伝を読んでみると人間「安倍晋三」が見えてくる。

これがすべてではないにしろ、人間良いところもあれば悪いところもあるという普通の人だったことを垣間見ました。

歴史書にも登場するかも知れない方ですが、後世にはどんな言われ方をするのでしょうか❓

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昨日は母と病院へ行ってきました。

寛ぎタイムのはずがイタリアンはイマイチでちょっとガッカリ!

寛ぎタイムから買い物タイムに変更し、買い物をすませました。

飲み物・おやつなど買い込んで・・疲れました。


国葬

2022-09-27 05:26:08 | 俳句・短歌

国葬に相応しくなき九月場所 

こくそうにふさわしくなきくがつばしょ

英国は女王への賛美日本は異議ありの声巷に溢れ 

 

ABCテレビ解説委員の木原善隆氏が26日、ABCテレビ「news おかえり」(月~金曜後3・45)に生出演。27日に東京・日本武道館で行われる安倍晋三元首相の国葬について、岸田文雄首相の姿勢を批判した。

 国葬には210超の国・地域・国際機関の代表団700人程度が参列予定。

岸田首相は26日、来日した各国首脳らとの弔問外交をスタートし、安倍氏の外交遺産を受け継ぐ姿勢を強調した。

 木原氏は「岸田総理は国葬の是非について『弔問外交の結果や、葬儀も全部見た上で判断してほしい』と言ってますよね。

でも、ポイントはそこじゃないんです」と指摘。

「弔問外交は行われるでしょう、葬儀も滞りなく行われてほしいと思いますが、そういうものはきちんと行われて当然なんですよ。

むしろ少しでもミスがあれば国際問題になってしまう」と説明した。

 その上で国民感情について、「国民が反対しているのはそこじゃなくて、国葬にした根拠であるとか、説明がなかったことに反対しているわけなんで、いくら弔問外交をやったからといって、国葬の是非論に影響を及ぼすとは思えない」と述べ、岸田首相の発言に疑問を呈した。(スポーツニッポン新聞社より)

安倍元総理大臣の「国葬」をめぐっては、学者などの間でさまざまな議論が起きています。

2人の識者に聞くと、大きく4つの論点が浮かび上がりました。

意見を聴いたのは、▽憲法学者で京都大学大学院法学研究科の曽我部真裕教授と、▽行政法が専門の成蹊大学法学部、武田真一郎教授です。

1つめは「法的根拠」です。

戦前、「国葬」は1926年に勅令として出された「国葬令」が法的根拠とされていましたが、日本国憲法の施行に伴ってその効力を失いました。

政府は今回の根拠として、「内閣府設置法に、内閣府の所掌事務として国の儀式の事務に関することが明記され、閣議決定を根拠として行うことができる」としています。

これについて曽我部教授は、「国民の権利を制限する場合には法律が必要だが、今回は必ずしも必要ではなく、政府の説明はそこまでおかしくはない。

一方、国葬は広く追悼の意を示すことが求められるので、論争がある中で行われるとその意義が失われてしまう。

そういう意味では手続きを定めた法律があるほうが望ましい」としています。

一方、武田教授は、「内閣府設置法は役所の基本的な仕事を例示しているだけで、具体的な権限を行使する根拠とは言えない。

財務省設置法の国税庁の規定に基づき、国税庁が勝手に税率を変更することができないのと同じだ」と否定的です。

3つめは、特定の政治家の葬儀を行うべきかどうかです。

政府は安倍元総理大臣について「歴代最長の期間、総理大臣の重責を担い、内政・外交で大きな実績を残した」などとしていますが、特定の政治家の葬儀を行うことについて、さまざまな意見が出ています。
 
曽我部教授は「安倍氏が一国の総理大臣として長年にわたって貢献したと捉えた顕彰はありえる。
 
ただ、顕彰する理由として十分なのか、議論はしないといけない」と指摘しました。

武田教授は「アベノミクスや安全保障関連法への評価が定まっていない段階なので、国葬をすべきかどうか、国会で十分に議論すべきだった」としています。
 
最後に国民への影響です。

1967年に行われた吉田茂元総理大臣の「国葬」では、学校や会社なども哀悼の意を表すよう協力を求められました。
 
今回の影響について、曽我部教授は、「ただちに憲法が保障する思想・良心の自由が脅かされるということはないと思う」と指摘しました。

武田教授は、「国葬には政治利用の側面があり、弔意を強制する効果は避けられない」と懸念を示しています。
 
今回の「国葬」について政府は、国民に弔意を強制していると誤解が生じるのは避けたいとして、弔旗の掲揚や黙とうなどを各府省に求める閣議了解を見送り、地方自治体や教育委員会などの関係機関にも弔意表明の協力は求めない方針です。(NHK社会ニュースより)
 
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なんたら教会に親子三代で関わっていた安倍晋三の国葬だそうですが、岸田首相は弔問外交を目論んでいましたがどうやら失敗に終わりそうです。
 
弔問に217の国・地域・国際機関が参加されるそうですが、カナダのトルドー首相は訪問を止めましたね。
 
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なんたら教会の悪事を世界各国に知らしめることになるのでしょう。
 
それはそれで良よかったかもですね。
 
安倍晋三さんもあちらで失敗したと悔やんでいるかも知れませんね。

くつろぐ

2022-09-26 05:28:44 | 俳句・短歌

野紺菊見終えて猫と寛ぎぬ 

のこんぎくみおえてねことくつろぎぬ

街ぶらり寛ぎ探し秋風と三丁先の茶店めざして 

9月26日は“くつろぎ”の日。

2018年に創業50年を迎えたコメダ珈琲店が、これからもお客様にとって「くつろぐ、いちばんいいところ」であり続けるようとの思いで、株式会社コメダが制定し、日本記念日協会が認定した。

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最近は喫茶店に行くことも無く、何となくぼ~っとする時間も減ってきました。

昔はしっかりぼ~っとする時間があってメリハリのある時間を過ごしていたように思いますが・・・。

わが家でいつもくつろいでいるのは「もこにゃん」だけかも知れません。

爺と婆はくつろいでいるというよりただ時間の過ぎるのを待っているだけかも・・。

こんなことではいけませんね~。

特に昨日は日曜日だったので、ただただゴロゴロと時間を過ごしてしまいました。

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明日は母を連れての病院の日なので、少しくつろげる空間での昼食タイムもいいかなと思います。

いつもの蕎麦屋とかラーメンとかではなくイタリアンもいいかなと密かに思ったりしてますが、さてどうなりますか。