あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

あずま町納涼祭と後祭り

2010-07-30 00:08:09 | 日記
24日(土)は朝8時から準備をした。骨だけだった舞台に屋根や壁にブルーシートを張り巡らせるのだが、
あまりの暑さに休む時間が長い!
提灯をぶら下げる電飾ケーブルを臨時に立てた柱ににくくり付ける。
15時からこども神輿が町内を練り歩くのだ。子供の声はだるく聞こえる。
カラオケクラブは舞台にアンプやスピーカーを配置する。
4+1chのAVアンプとマイクアンプを並べ、ウーハー、フロント4台、リア2台、センター(モニター兼用)1台を配置した。
出力は30Wまでだが、数が多いから30m四方の広場には十分である。

夜7時から開始である。ゲームやカラオケ、そして吉川太鼓(7歳から50代まで15人)が地響きをたてて演出する。
次は、吉川音頭クラブが、我々と一緒にあずま音頭を踊ってくれた。
9時からは恒例の福引きである。1等は現金1万円!9時半過ぎに閉会して、後片付けである。
30分ほど飲み直して反省会。11時半に解散。
明けて25日(日)は舞台解体と道具片付けである。
反省会は11時前から始めたが、10人ほどで少ないね。寂しすぎるね。
夏休み始まったすぐの土日と2日間休むのは、子供のある父親は辛いところがあるかも知れない.
夕方に開催する案もあるが、一旦家に帰ってしまうと出てくるのがおっくうになるからと
作業終了後の昼間に反省会だ。
しかし、前日に参加した人へも連絡が不徹底だったから少ない原因であろう。
いろいろな人の感想が聞けなかったから、再度の反省会が必要である。
コメント
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