主演・千眼美子(清水富美加)からメッセージ&MV/映画『僕の彼女は魔法使い』MV+コメント
 

神様がくださっている奇跡を感じられる作品です - 千眼美子 Special Interview

 

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15336

 2019年3月号記事

 Special Interview

 神様がくださっている
奇跡を感じられる作品です

 2月22日公開の映画「僕の彼女は魔法使い」で主人公の白波風花を演じた千眼美子さんに、撮影時に感じた「奇跡」などについて聞いた。

 ──映画「僕の彼女は魔法使い」では、世界で最後の"白魔術の継承者"を演じていますが、過去に魔法使いを演じたことは?

 ないですね。初の魔法使いです。風花ちゃんは、愛の魔法使いでもある「白の魔法使い」で、いつも「誰かを幸せにしたい!」という思いでいっぱいなので、カメラが回っていない時でも、そうでありたいなと思っていました。

──役作りで特に苦労したことはありますか?

 魔法使いにとっては、普通の人が不思議に思うようなことが常識なので、その感覚をつかもうと、ローラーシューズを買いました(笑)。

 普通、歩くときは両足で、一歩、一歩と地面を踏みしめていくのに、ローラーシューズだと、シューッと進めますよね。ローラーシューズで現場入りしたら、みんな「千眼さんが本当に魔法を使えるようになった!」って(笑)。

 それから、愛の魔法は「我」があるとできないと思うんです。私はどちらかというと我が強いタイプなので、撮影中に意見が衝突してしまうこともあって。そういう気持ちを抑えて、心を「観てくれた人を幸せにしたい」という思いで満たせるかという、自分の中の「攻防戦」が大変でした。

 

 

日本が守られている奇跡

──魔法が使えることは「大きな奇跡」ですが、最近、日常にある奇跡を実感したことは?

 うーん……パッと思いつくのは、さっき食べたハンバーガーがおいしかったことなんですけど(笑)、ちょっと真面目な話をすると、「ザ・リバティ」を読んだりすると、「こうやって平和に過ごせることは奇跡だな」って実感します。

 中国や北朝鮮などの、信仰を持っているだけで逮捕や弾圧されるような国のことや、日本に迫る危機などを知ると、いつ何が起きてもおかしくないのに、毎日がかろうじて平和なことへの感謝が湧いてきます。

 平和だから、「ハンバーガーがおいしく食べられること」なんてのんきに言えますし。日本という国が今まで守られてきたのは、本当に奇跡だと感じます。

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15336

 

Movie

 

2019.2.22 (FRI) ROADSHOW

僕の彼女は魔法使い

 

Story

人びとの幸せを奪い去る黒魔術から、"愛の魔法"で世界を守る白の魔法使い、風花。残された希望を信じて、赤い糸で結ばれた「運命の人」を探し出すも―。時空を超えて、白魔術と黒魔術の戦いが始まりを告げる。アニメ映画『宇宙の法―黎明編―』で声優を務め、その演技力が話題を呼んだ千眼美子による、待望の主演作。

 

【製作総指揮・原案】
大川隆法
【公開日】
2019年2月22日
【スタッフ】
監督/清田英樹
脚本/チーム・アリプロ
音楽/水澤有一
【キャスト】
出演/千眼美子 梅崎快人 春宮みずき 佐伯日菜子 高杉亘 不破万作
【配給等】
配給/日活 配給協力/東京テアトル
【製作】
幸福の科学出版

 

 

Song

CD、DVD同時リリース!

映画「僕の彼女は魔法使い」主題歌

「Hold On」

 作詞・作曲/大川隆法 歌/大川咲也加
 編曲/大川咲也加 水澤有一

 

CD 2,000円(税込)

CD+DVDセット 5,000円(税込)

 

 

千眼美子、セカンドシングル!

映画「僕の彼女は魔法使い」イメージソング

「夢の時間」

 作詞・作曲/大川隆法 歌/千眼美子
 編曲/水澤有一

 

CD 1,080円(税込)

 

映画予告や音楽の最新情報は、公式HPで確認できます。

https://bokukano-maho.jp