日本の発展のためにすべきことだが、安部にはできない事項ばかりですね。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
厳しい2020年。安倍総理はトランプ流減税の小さな政府実現と公明切り、改憲するする選挙、習近平国賓来日をやめるべき。
日本の発展のためにすべきことだが、安部にはできない事項ばかりですね。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
厳しい2020年。安倍総理はトランプ流減税の小さな政府実現と公明切り、改憲するする選挙、習近平国賓来日をやめるべき。
高騰の不安材料ではあるが、アメリカは昨年9月から石油輸出国になったとか。。
ま他国のエネルギーに頼る日本はまぎれもなく、言いなりの値段にされるね。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
写真:saeediex / Shutterstock.com
2020.01.08
《本記事のポイント》
イランは8日未明(現地時間)、米軍とイラク軍が共用するイラクの基地2カ所にロケット弾を発射した。イランとアメリカが軍事衝突する可能性が一気に高まったことで、石油価格は一時高騰し、世界経済に影響を与えている
トランプ米大統領は、情報を精査し、8日午前に声明を発表。すぐさま反撃しなかったものの、アメリカとイランが全面衝突する可能性がくすぶっている。
発端となったのは、米軍がイランのソレイマニ司令官をドローン攻撃で殺害したことだ。イラン国営テレビによると、今回の報復作戦は「殉教者ソレイマニ」と名付けられ、イランの革命防衛隊の航空宇宙部門が実施したという。
それに先立つ日本時間の7日深夜、大川隆法・幸福の科学総裁のもとに、イランの最高指導者ハメネイ師の守護霊が現れた。同氏の守護霊は、米軍に反撃する決意があると述べた上で、欧米が持つ誤解を正そうとした。守護霊はこう述べる。
「民主主義の意見に基づくなら、何らかの報復活動をしないと収まりません。民衆はデモをし、議会も全員一致で報復の考えを持っていて、国辱というふうにみんな感じております」
ハメネイ師の守護霊は、イランは民主主義の体制を有しており、欧米などが考える単なる独裁体制ではないことを強調した。
アメリカとイランの考え方には大きな溝があることは事実だろう。
今回の攻撃を受けて、原油価格の指標となる米国産の標準油種は、一時4.4%上昇した。石油価格は、中東情勢が不安定化している昨年以降、右肩上がりとなっている。
日本のガソリン価格は8日、7カ月ぶりとなる150円台に突入。LNGの価格も、ガソリン価格と連動するなどしているため、中東情勢の緊迫化は、日本のエネルギー供給事情を圧迫することは避けられない。
中東情勢の緊迫化は、同時に、これまで世界経済をけん引してきたアメリカにもマイナスに働く。
車社会であるアメリカでは、ガソリン価格が4ドルを超えると、消費が低下すると言われている。そのためトランプ氏は、イランなどに制裁を科す一方で、中東産油国には原油の増産を求めていた
中東情勢の混乱は、世界経済に大きな影響を与える。
アメリカとイランが全面衝突となれば、湾岸戦争のように、石油価格が急騰することも考えられる。その結果として起きるのは、「世界同時不況」だろう。
日本政府は今年、東京オリンピックの開催で景気を底上げしたい考えだ。しかし、中東情勢の混乱によっては、昨年の消費増税によってただでさえ減速している経済が、一気に冷え込む可能性もある。
日本としては、中東情勢とエネルギー供給の安定化は重要な国益だ。アメリカとイランの戦争回避に全力を注ぎつつも、脱原発などに向かうエネルギー政策の見直しも考える必要があるだろう。
(山本慧)
【関連書籍】
『イランの反論 ロウハニ大統領・ハメネイ師 守護霊、ホメイニ師の霊言』
大川隆法著 幸福の科学出版
【関連記事】
2020年1月7日付本欄 イラン司令官暗殺にどう反撃するか 「イランの行動は、歴史と文化への誇り」とハメネイ師守護霊
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16667
2020年1月5日付本欄 大川隆法総裁、法話で習近平主席の国賓来日に反対
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16662
理想国家日本の条件 さんより転載です。
イランのザリフ外相は、イラクの米軍駐留基地にロケット弾を8日に発射したことを受け、イランは事態の激化や戦争を求めていないとツイッターで表明した。その上で、イランはいかなる攻撃に対しても自衛すると付け加えた。
同相は「イランは国連憲章第51条の下、われわれの市民や高官に対する卑劣な武力攻撃が打ち出された基地を対象に相応の自衛措置を実施・完了した。われわれは事態の激化や戦争を求めないが、いかなる攻撃に対しても自衛する」とツイートした。
イラン・テヘラン国際空港を離陸したウクライナの旅客機が離陸後に墜落したと現地メディアが報道。乗客乗員180人が搭乗していたとの情報もある。
https://newsdigest.jp/news/cedf3ac1-ca19-4f9a-bcbf-2941a23236cd
危機に立つ日本 さんより転載です。
人材も技術もアイデアも何もかも搾取される国に奴隷として買い取られてゆく。
人権や自由のない、そして信仰もできない地獄の国に騙されてゆく悲しい人たち!!
大艦巨砲主義 さんより転載です。
引用元:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578468175/
執拗なる嫌がらせが韓国人の喜びですね。
その結果は、世界からゴキブリの仲間扱いされます。
保守速報さんより転載です。
サイバー外交使節団バンクが2020東京(東京)オリンピックの放射能安全性の問題の懸念を示すパロディーポスターを製作した。バンクは6日、Facebookでのポスターの写真を伝えて “2020東京オリンピックD-200成功開催のために記念ポスター3種を開発し、発表する」と明らかにした。
バンクが公開したポスターは、有名な広告プランナー今石氏がデザインを担当した。オリンピックの白米と呼ばれる聖火リレーシーンを放射性物質処理運搬場面でパロディして「放射能安全」への警告メッセージを込めた。ポスターの片隅には、東京オリンピックの放射能検査済み請願サイトへのリンクも表示されている。
ンクは「ポスターは、オリンピックの成功開催と同時に選手と観客の両方の安全放射能処理施設を頼んするために、日本オリンピック準備委員会側に公式書簡の形式で配信する予定」とし「オリンピックイベント開幕まで継続して、世界中の主要な場所でも活発に配布される予定だ」と明らかにした。
また「今回の2020東京オリンピックD-200記念ポスターの配布と一緒に、世界最大規模の請願サイト「change.org」に「2020年の東京オリンピック放射能安全性の問題に関心を持ってほしい」は英語請願(www.maywespeak .com / radiation)を上げた。国際社会に幅広い共感が形成されることを願う」と付け加えた。
https://news.v.daum.net/v/20200107073838049
理想国家日本の条件 さんより転載です。
幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんより2020-01-07
本日1月5日(日)、今年最初の大川隆法総裁御法話『鋼鉄の法講義』が東京正心館で行われ、全国の支部や精舎にも同時中継されました。
私は高知支部精舎で拝聴してまいりました。
いつもの年初の御法話ならば、大川隆法幸福の科学グループ総裁は、少しめでたい雰囲気の中、会員信者諸氏の前で、楽しげに語らうのが常です。
しかし今年は違っていました。
昨年末のエル・カンターレ祭御法話『新しき繁栄の時代へ』の時と同じく、とても厳しい表情だったのです。
そして言葉を選びつつも、時間を惜しむかのような語り口が印象的でした。
冒頭、新年早々に起きた、米軍によるイランのソレイマニ司令官殺害の件に触れました。
なんと、御法話前夜、亡くなったばかりのソレイマニ司令官の霊が、大川隆法総裁のもとに訪れたというのです。
こんな話、話題作りでできるものではありません。
何を言ってもリスクばかりで、宗教法人として、何のメリットもありませんから。
2020年というのは、幸福の科学創設以来、ゴールデンエイジの始まる年として、活動の目標としてきた記念すべき年です。
「ゴールデンエイジを切り開くには、もっともっと乗り越えるべき時代の課題があるのだな。」
私は、常ならぬ大川隆法総裁の語り口から、そう感じた次第です。
御法話のポイントとして、
【POINT】
◆講演前日に大川総裁のもとを訪れたイランのソレイマニ司令官の霊が語った内容
◆欧米諸国と中東イスラム圏諸国の考え方の違いと文明の衝突を乗りこえるための視点
◆台湾の参謀総長が乗ったヘリコプターの墜落、再び姿勢を強硬化しつつある北朝鮮について
◆世界が混沌化していくなかで求められる個人の生き方、日本や世界のあるべき姿とは
◆トランプ政権が経済復興に劇的な成功を収めつつある戦略は、大川総裁が2009年から主張していた
◆国民や企業を国の管理下に置き、多額の税金を取って再配分する「大きな政府」の問題点
◆『トランポノミクス』(幸福の科学出版)にみる、いま日本に必要な税金に対する考え方
◆過疎地に人や企業を呼び戻すための減税政策について
◆虚業に走らず、社会に必要とされる実業で人々の役に立ち、実収入を上げる努力を
◆迫り来る中国経済の大崩壊について
◆砂漠の緑地化・食糧の増産など、地球温暖化がもたらす恩恵に目を向けることの大切さ
◆香港、台湾、そして尖閣諸島に迫る軍事的な危機、中国による威嚇行動について
◆習近平国家主席の国賓待遇来日について
◆強い信念を持ち、強い信仰心の下に生き、人間社会の発展と神の理想の実現を目指す
です。
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さて、今の時代の宿題は、大きく2つに分類されると私は考えます。
ひとつは、「中華人民共和国や北朝鮮など、共産主義国家の横暴をどう食い止めるか。」です。
共産主義はドイツのカール・マルクスが発案した経済理論ですが、その根底には無神論・唯物論があります。
そしてもうひとつは、イランとアメリカとの対立に見られるように、ユダヤ・キリスト・イスラム教と、
宗教の出自をほぼ同じくする中東問題です。
ユダヤ教は、3000年前にモーセが、エジプトから数百年奴隷生活をしていた
ヘブライ人を脱出させた際に、神から受けた啓示から始まります。
これと、その後ユダヤの地(現イスラエル)に降りた、数々の預言者(神の言葉を預かる者)の言葉をまとめた聖典が旧約聖書です。
ヘブライ人の末裔であるユダヤ人は、これを旧約とは言わず、「聖書」と呼びます。
キリスト教は2000年前にイエス・キリストが、「天なる父」から受けた啓示から始まります。
イエスの言葉は福音書としてまとめられ、新約聖書と呼ばれています。
キリスト教徒は、旧約聖書と新約聖書を合わせて「聖書」と呼びます。
イスラム教は1500前に、今のサウジアラビアで、ムハンマド(マホメット)に降りた神の啓示を、
そのまままとめたコーランをもとにしています。
イスラム教では、新旧聖書で語られている言葉を、当時の預言者が語った神の言葉とし、尊崇の念を持っています。
ですので、新旧約聖書にコーランを加えて聖典としています。
始まった年代も創始者も、地域も少し違いますが、これらは聖典を同じくする宗教ですが、
長い年月の間の民族間の紛争などで、対立のくびき、憎しみの連鎖から逃れられないでいます。
要は、今の世界がひとつになれず、幸福な未来を築く上で邪魔となっているのは、「思想問題」なのです。
これら無神論国家の横暴、そして中東を基軸にする宗教対立は、日本が思想を理解し、
憎しみや邪見を打ち砕くことができれば、解決可能な問題でもあります。
事実、日本には、聖徳太子の時代に仏教と神道の戦争があり、その後の国家の方針転換によって、
宗教紛争を解決に導いた歴史があるのです。
つまり今の世界は、「1500年前の日本」であり、ある意味で、世界が日本化すれば、平和な世界が訪れるのです。
また無神論・唯物論を基軸とする共産主義も、「科学的思考を理解した現代人が納得できる、
科学的な思考を内包する宗教」の布教が説得力を持てば、案外簡単に瓦解できると思っています。
人間は、知ってしまえば、知らなかったころの判断ができなくなるからです。
日本は共産主義国家の矢面に立つ地理的条件であり、しかも、全世界の宗教の内容を包括できる立場にある希有なる国です。
しかもユダヤ教・キリスト教・イスラム教社会は、今の日本に対しては親和性を持ってくれています。
だからこそ、仏陀は日本を選んで再誕したのだと、私は思うのです。
いや、世界の未来を平和的に切り開くのは、日本にしかできないのです。
続 https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/b1c20bd6640e2e7aa161eb0c972352e8