あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

中国に生中継された「日中国交正常化50年を祝う東京タワーレッドライトアップ(紅点灯)」に岸田文雄首相、小池百合子・東京都知事、藤木卓一郎・佐賀県議長、広瀬勝貞・大分県知事が祝辞

2022-02-01 00:27:07 | 日記
西側諸国に、日本はジェノサイド国家を祝福した国と認定されました。
さ~て親中派が明らかになったので、神様から罰があたります。
どんな罰かかわいそうですね。

理想国家日本の条件 さんより転載です。
https://anonymous-post.mobi/archives/15912より 




ネットの反応
名無し
日本人の血税を勝手に使って、ジェノサイド国家を歓迎する東京都や外務省
名無し
馬鹿みたい
そんな事やるなら尖閣の領海侵犯止めろって言ってみな
名無し
愚かなことを…
名無し
ほほぅ…
忘れないように…覚えておこう
名無し
一方で、台湾の催しには公務員が参加しないよう某省が通知を出したりしてたのですよね…
(中国様に誤解されないようにするためとして)
名無し
早く岸田降ろししよう!
名無し
しかしいくら何でもジェノサイド国家との国交祝賀ライトアップは拙いでしょう。
そのうち北朝鮮のミサイル発射にも祝賀ライトアップするかも。
名無し
岸田氏は本当に何も考えていないのですね。
名無し
日本ではなく中国の事を1番に考えてます
名無し
佐賀そういうことか
名無し
それを誇らしげにニュースで取り上げるNHK、この国は大丈夫かと・・
名無し
ウイグル、チベットの皆さん、日本の政治家がバカですみませんん…情けない
 
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NEW!興和、イベルメクチンがオミクロンに有効との見解を示す(reuters)/「イベルメクチン」について既存の変異株と同様、オミクロン株に対して同等の抗ウイルス効果を確認

2022-02-01 00:00:10 | 日記
Total News World  さんより転載です。
NEW!興和、イベルメクチンがオミクロンに有効との見解を示す(reuters)/「イベルメクチン」について既存の変異株と同様、オミクロン株に対して同等の抗ウイルス効果を確認(興和 Press Release)

興和、イベルメクチンが第3相臨床試験でオミクロンに有効との見解を示す
ロイター通信
[東京 31日 ロイター] – 日本の商社および製薬会社の興和株式会社は月曜日、抗寄生虫薬イベルメクチンが第3相臨床試験でCOVID-19のオミクロン変異体の治療に有効であることが判明したと発表した。
この試験でイベルメクチンがこの変異体に対して「抗ウイルス効果」を持つことがわかったと興和は述べているが、それ以上の詳細は明らかにしていない。同社は、東京の医科大学である北里大学と協力している。
動物や人間の寄生虫の治療に使われるこの薬を評価する臨床試験が進行中だが、COVID-19治療薬としての宣伝はここで論争を巻き起こしている。
この薬は日本ではCOVID-19の治療薬として承認されておらず、米国連邦医薬品局は繰り返しその使用に対して警告を発している。

興和 イベルメクチンの「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認
PRESS RELEASE 2021年1月31日 興和株式会社
興和株式会社(以下、「興和」)は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症治療に対する第Ⅲ相臨床試験(開発コード:K-237)で使用している治験薬「イベルメクチン」につきまして、北里大学との共同研究(非臨床試験)から、既存の変異株(アルファ・ベータ・ガンマ・デルタ株)と同様に、オミクロン株に対しても同等の抗ウイルス効果があることを確認いたしました。
イベルメクチンは寄生虫感染症治療薬として、WHO が感染地域に 30 年以上にわたって配布しています。特にアフリカの一部の国では、ボランティアが人々に直接配布するほどの安全性が確認されています。

また、イベルメクチンは SARS-CoV-2 の細胞内への侵入抑制と複製阻害という作用が報告されており、ドラッグリポジショニングとしての新型コロナウイルス感染症治療薬(錠剤)としての応用が期待されています。
なお、本臨床試験では、寄生虫感染症治療薬としてすでに承認されている用法・用量と異なっていますが、臨床試験の中で有効性・安全性を確認しているところです。興和はイベルメクチンのSARS-CoV-2 に対する臨床効果を確認し、いち早く国民の皆様に提供することで、新型コロナウイルス感染症治療に少しでも貢献してまいります。
※海外において、患者さんがヒトには危険な高含量の動物用イベルメクチンを使用し、有害事象が発現するとの報道がありましたが、興和は、ヒトに対する医薬品の臨床試験の実施基準である「GCP(Good Clinical Practice)」で定められている厳格な基準に則り、イベルメクチンの臨床試験を実施しています。


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2022.1.30【リトアニア】中国に負けないリトアニアを世界が応援している❗️日本の岸田政権は何もしなくていいのか❗️【及川幸久−BREAKING−】

2022-02-01 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。

及川幸久 THE WISDOM CHANNEL


 
2022.1.30【リトアニア】中国に負けないリトアニアを世界が応援している❗️日本の岸田政権は何もしなくていいのか❗️【及川幸久−BREAKING−】

この動画の中でご紹介したミャンマーの人たちの訴えを含んだ私の街頭演説の動画はこのチャンネルにあります。
https://www.youtube.com/watch?v=bL9DkqMcrO8&ab_channel=%E6%84%9B%E5%9B%BD%E5%A5%B3%E5%AD%90%E8%A6%8B%E7%BF%92%E3%81%84%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
愛国女子見習いチャンネル 

打倒 中国共産党!

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国が滅ぶ理由 内モンゴル、ウイグル、チベットからの警告【後編】 2022.01.30 The Liberty Web

2022-02-01 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。

国が滅ぶ理由 内モンゴル、ウイグル、チベットからの警告【後編】 2022.01.30 The Liberty Web
長い歴史を有する日本では想像もつかないが、世界では国が滅ぶという現実がある。国家はいかなる理由で危機に陥り、滅びていくのか。中国の侵略によって国家としての地位を失い、自治区にされた内モンゴル、ウイグル、チベットの人々に話を聞いた(2011年3月号記事より再掲。内容や肩書きなどは当時のもの)。
◆ ◆ ◆
理由(3)
一国平和主義の立場をとっていた

桐蔭横浜大学大学院教授
ペマ・ギャルポ・1953年チベット・カム地方生まれ。65年来日。80年ダライ・ラマ法王アジア・太平洋地区担当初代代表などを経て、現職。モンゴル大統領顧問なども務める。著書に『中国が隠し続けるチベットの真実』(扶桑社新書)などがある。

【地域データ】
チベット自治区
  • 自治区への編入時期:1965年
  • 人口:2740万人(チベット族93%、漢族6%、その他1%)
平和な独立を保っていたチベットの状況が一変したのは、第二次大戦後の1949年に、中華人民共和国が成立して以降のことです。
チベットでは仏教が尊ばれ、僧侶は哲学や医学などにも精通するエリート。1つのお寺に何千、何万という信者がいて、政治、経済、文化などあらゆる分野に強い影響力を持ちます。
そこに目をつけた中国は「キリスト教=帝国主義者から仏教を守る」と言って、無理やりチベットに侵攻してきました。そして途中から、「封建社会から人民を解放する」と言い始め、地主、貴族、豪族をやり玉に挙げ、「あなたたちの生活が苦しいのは、こういう人たちがいたからだ」と民衆の嫉妬や憎悪をあおり、次々と処刑していったのです。
宗教を貶め、社会を壊す
中国が次に標的にしたのは、ダライ・ラマ法王を頂点とする僧侶たちです。「宗教はアヘン」として、当初チベット全土に7千あったお寺の9割を破壊。人口の5人に1人が僧侶でしたが、侵略の過程で僧侶の9割以上が死亡、強制的に還俗、国外逃亡を余儀なくされました。僧侶を縄で絞め殺すのに仏像を重石に使ったり、民衆の前で汚物を食べさせるなどして、民衆が僧侶に抱く尊敬の念を奪い、チベット社会を破壊したのです。
これは民族の大虐殺です。国際司法委員会も中国を告発していますが、1950年から84年までに虐殺で亡くなったチベット人は120万人を超えると言われています。
現在、チベット自治区では、法王の写真を持つことすら禁止されていますし、許可なしに5人以上が集まった場合は「集会」とみなされ、当局の裁量で処分されます。基本的人権はもちろん、思想、言論、出版、結社などあらゆる自由がありません。
平和を望むだけでは平和にならない
あえて、チベット側の反省点を挙げるとすれば、17世紀以降、鎖国政策をとり、「仏教を強く信仰し、平和を望んでいれば、平和になる」と、一国平和主義の立場をとっていたことでしょうか。
歴史を振り返って感じるのは、戦争への備えがあれば、お互いにある程度緊張状態にはなるけど、簡単に手は出せないということです。戦争をしたくないのであれば、むしろ戦争の準備を行うべき。国が衰退したり、滅んだりする過程において、戦争よりも「平和」がその要因になっていることが多いのです。
もう一つ、遊牧民であるがゆえに、近代的な国家意識が希薄だったことがあるかもしれません。元々、人間が線を引いて国境をつくるなんていうのは西欧的な発想であって、チベット人が考える国境は山や川、文化でした。長い間、鎖国をしていた影響で、近代国家という概念を理解するのが遅かったのです。
ヤクザにはそれなりの対応が必要
チベットへの侵略を含め、中国が他国を侵略する手口は、主に3段階に分けられるように思います。
まず、敵の中に味方をつくります。イデオロギーや階級、ときには「平和」を唱えるなどして、自分たちに協力してくれそうな勢力に、金や地位などの「アメ」を与えます。
次にやることは、その国に存在する「力」を利用することです。中国は他の何よりも「力」を信じている。ある雑誌の調査で、中国人が尊敬する日本の首相の第一位は小泉純一郎氏という結果に驚きましたが、彼らは良くも悪くも「強さ」を評価するのです。
そして3つ目は、「撹乱・分離」です。自分たちに脅威になる存在は、外交、経済、軍事などあらゆる力を使って、国同士、政党同士の関係を悪くさせます。
以前、靖国神社で花見をしていたとき、友人が隣のヤクザのブルーシートを踏んでしまったことがあります。そのとき、ヤクザが「謝れ!」と怒鳴って、友人は謝った。そしたら今度は、「土下座しろ!」と言ってきた。私は頭にきて、「謝ってるだろう!」とヤクザの足を思い切り踏んづけたんです。そうしたらヤクザは驚いて黙ってしまいました。
国家間の関係というのも、これに似ていて、ヤクザのような態度をとる相手には、それなりの対応が必要なのです。
 
理由(4)
目先の利益のために中国を招き入れた

中国民族問題研究会代表
殿岡 昭郎(とのおか・てるお) 1941年栃木県生まれ。慶応大学大学院法学研究科博士課程修了。駒沢大学講師、東京学芸大学助教授などを歴任。その後、約20年にわたりタイに居住し、インドシナ難民支援活動に従事。著書に『尖閣諸島灯台物語』(高木書房)などがある。

私は中国に侵略された3民族の支援活動を行っていますが、日本人に警鐘を鳴らす意味で、あえて「侵略を許した理由」を分析してみます。
まず内モンゴルですが、ある時期から王族・貴族が、満州族や漢族に遊牧地を切り売りして金儲けを始めました。目先の利益のために、彼らを招き入れた結果、民族の生業である牧畜業が成り立たなくなった。
ウイグルは、シルクロードに代表されるように民族間の交流が激しい地域で、近代以降も国家意識の形成が十分に成熟しないまま、国際政治に翻弄されたと言えます。
チベットは、ダライ・ラマ13世が、近代的な官僚機構や軍隊の整備、国際連盟への加入などを目指しましたが、既成勢力である貴族や僧侶が反対した。連盟に加入して国家として広く認知されていたら、人民解放軍の侵入はなかったかもしれません。
もちろん、周辺国が国際会議で勝手に物事を決めたことなど、同情すべき点はたくさんあります。でも、国際社会は厳しいもので、一度決まったことを変更するには、当事国は気が遠くなるほどの努力や時間を費やさなければいけません。
難民キャンプでは強奪や人身売買が横行
私は40代の頃、タイ国境の難民キャンプを訪れました。そこには、ベトナム戦争で共産主義勢力に国を追われたベトナムやラオス、カンボジアなどの人々がたくさんいました。
キャンプは、国連や地元の軍隊が警護し、食料や物資などの人道支援もありましたが、それは日中の話。夜には、公然と食料や金品の強奪、物資の横流し、麻薬、人身売買、強姦が行われ、かつての王族や政府・軍の高官など、老若男女が無差別に被害に遭う。驚くことに、加害者の多くが昼間は警護をしている警察や軍隊でした。
「国が滅びることは、どれだけつらいか。国民はどれだけ苦しむか」ということを嫌というほど思い知らされました。
今、多くの日本人は、国家の大切さを認識せず、「ボーダレス経済」と言って、商売さえ上手くいけば国家なんて関係ないという風潮があります。
でも、現実は国家単位で政治が行われ、国家がなければ政治に参加することも、自分たちの意思を反映することもできません。3民族の人々が、声を枯らして「自分たちの国がほしい」と叫ぶ意味を理解すべきです。
国家は主張し、議論し、ときには対立する
尖閣事件をはじめ、最近の民主党政権の外交姿勢を見ていると、「日本は本当に独立国家か?」と感じます。すべての物事を中国の顔色をうかがいながら決めている。外国に対して何も言えない政府は、独立国の政府として資格を欠いています。
もちろん、日中友好は大事ですが、国として譲れないことがあれば、主張し、議論し、ときには対立しなければいけない。それが独立国家の姿です。
それは個人も同じ。友人と仲良くしたいけど、意見の食い違いや利害の対立がある。そのとき、自分の主張を通すか、相手の意見に同調するか。
尖閣事件でも、民主党政権は中国に対し、堂々と「国際司法裁判所に提訴しよう」と言えばいい。中国は彼らの領土であることを示す証拠がないので絶対に乗ってきません。しかし、そのやり取りをオープンにすれば、世界に日本の正しさを示せる。それが外交というものです。
厳しい話になりましたが、私は日本の未来を悲観していません。日本にもまだまだ人材がいるはずです。幕末の人口や情報伝達手段と比べたら、現在、坂本龍馬のような人物が100人出てもおかしくない。国民一人ひとりが、「国を支えるのは自分だ」という気概を持って、それぞれの立場で国難に立ち向かえば日本は大丈夫です。(談)
日本は悪に屈しない「サムライ精神」を取り戻せ
侵略を受けた地域の人々には同情を禁じ得ない。だが3氏が挙げる、中国に侵略された主な要因を現代の日本への教訓としたい。それは次の3点だ。
  • 「政治的、軍事的な力が不足していた」 (内モンゴル)
  • 「国際情勢の知識が不足していた」 (ウイグル)
  • 「一国平和主義の立場をとっていた」 (チベット)
この3つの要因はいずれも、現在の日本の状況と重なるのではないか。民主党政権は昨年9月、尖閣諸島沖事件で、「政治的な力不足」で中国の恫喝に屈して中国人船長を釈放した。
また、沖縄の米軍普天間基地についても、中国・北朝鮮に対する抑止力になっているにもかかわらず、「国際情勢の知識不足」から「県外移設」と言ったり、結論を先送りして日米同盟に亀裂を入れている。また、中国が軍事大国化する中でも憲法改正論議が盛り上がらない現状が「一国平和主義」を象徴している。
「経済一辺倒」で国が滅ぶ
3民族を支援する殿岡昭郎氏も、侵略された要因について、「目先の利益を求めた」と指摘するが、これも、中国との経済的なつながりを気にし過ぎて主張すべきことを主張しない今の日本と重なる。
この「国防よりも経済優先」という意識は日本国民の多くが漠然と共有しているが、その基をたどれば、やはり「吉田ドクトリン」に行き着く。
戦後、冷戦構造が生まれ朝鮮戦争が起きる中で、米国は日本に再軍備を求めたが、当時の吉田茂首相は応じず、軍事費をかけずに経済復興を目指す「吉田ドクトリン」を打ち出し、国防を米国に依存。この考え方が戦後の日本を形作ってきた。
だが、経済一辺倒になれば国が滅亡することは、歴史が証明している。紀元前146年、地中海の通商国家カルタゴ(現在のチュニジア)は、ひたすら金儲けに邁進した結果、ローマ軍によって滅ぼされた。
またその300年ほど昔にも、貿易で隆盛を誇ったミロス島(現在のギリシャ)がアテネ軍に滅ぼされたが、ミロスの人々は「営利心と愛国心は反比例する」「国家が武装すれば交易相手国に覇権の疑心を与える」と考え、非武装中立を貫いていたという。
「根本は人間としての胆力」
こうして見ると、3地域のみならず、古代のカルタゴ、ミロス島の滅亡要因も現代の日本に当てはまる。このままでは日本も亡国の道を歩みかねないが、そうならないためには、国家指導の理念とも言うべき「日本外交の鉄則」を固める必要がある。
外交の鉄則とは、とりもなおさず、先に挙げた国が滅ぶ理由を裏返したものとなろう。
つまり、政治力・軍事力の強化、十分な国際情勢の知識、空想的な平和主義から国防の裏付けのある平和主義への転換、経済優先思想からの脱却──等々である。
自国の立場を毅然と主張する外交力が政治力となるが、その外交の担保は軍事力である。国を守る国防体制を整えてこそ、初めて対等の外交が成立する。
国際情勢は刻一刻と変化しており、その中で日々国益を守る判断を積み重ねていくには、日本の置かれた状況を絶えず敏感につかむセンスが必要となる。
その上で、国力を高め、侵略されないだけの国防体制を整えなければいけない。たとえ経済が弱っても国防が整っていれば侵略を阻止できるが、経済優先で国防を疎かにすれば容易に侵略を許してしまう。
そして結局、こうした外交の鉄則は指導者の資質に負うところが大きい。大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、次のように指摘している。
「『悪には決して屈しないこと』『侵略に対しては事前に準備をすること』『サムライ精神を取り戻すこと』『正論は譲らないこと』等々、大切な外交の鉄則は数々ある。しかし、根本は人間としての胆力である」 (『日本外交の鉄則』幸福の科学出版)
今こそ日本は、正論を譲らず、悪には屈しない「サムライ精神」を取り戻すべきだ。
 
【関連書籍】

『メシアの法』
幸福の科学出版 大川隆法著
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
『ザ・リバティ』2022年1月号
幸福の科学出版
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
【関連記事】
2011年3月号 国が滅ぶ理由
https://the-liberty.com/article/1130/
 


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2022年1月3日 LJさん世界予言【おまけ無し最終章 #5】【2022年は】(水晶玉)(イギリス)(サイキッカー)

2022-02-01 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。

2022年1月3日 LJさん世界予言【おまけ無し最終章 #5】【2022年は】(水晶玉)(イギリス)(サイキッカー)


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【虎さんラリー最速速報】スカーレットによる解説と考察 【テキサス州編】

2022-02-01 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
スカーレット CHANNEL


【虎さんラリー最速速報】スカーレットによる解説と考察 【テキサス州編】

。トランプ大統領【テキサス演説】日本語で【さようなら、テキサス】
なぜ、日本語?何かの暗号?ライブ中継を日本人の視聴者も沢山いるとも!テキサス州にサヨナラと手を振り気楽に行きます。すべてが停止します。素晴らしい人生を送っています。しかし、私たちは国を救わなければならないので、それをしたくありません。私たちの国は死にかけています。
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北朝鮮の極超音速ミサイル。日本に落ちたらどうなる?日本の国防は大丈夫?(釈量子)【言論チャンネル】幸福実現党 2022/01/28

2022-02-01 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
幸福実現党
2022/01/28

「言論チャンネル」では、政治や経済、社会保障、国際関係などの時事問題の中から
気になるテーマを取り上げながら、本音の議論を進めます。
2022年1月27日収録

チャンネル登録をお願いします! https://www.youtube.com/channel/UCQct...
ご意見・ご感想は以下のフォームよりお問い合わせ下さい! https://contactus.hr-party.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
幸福実現党の最新情報が届く「機関紙愛読者(党友)」にも、ぜひお申込み下さい!!
https://hr-party.jp/newspaper/applica... ※配信頻度:毎月2回程度


北朝鮮の極超音速ミサイルが日本に落ちたらどうなる?日本の国防は大丈夫?
2022.01.29
◆2022年、頻発する北朝鮮ミサイル発射実験
今年に入って、北朝鮮は既に6回のミサイル発射実験を行っています。
1月5日、1発の極超音速ミサイル発射を皮切りに、14日には鉄道発射型イスカンデル、17日には北朝鮮版のエイタクムスを2発ずつ発射しています。
エイタクムスはもともと米国のミサイルで、今回のミサイルは大変酷似しており、韓国からの横流しではないかと囁かれています。
また今後、追加の核実験に踏み切る恐れも指摘されております。
◆東京23区壊滅!? 衝撃の被害想定
ミサイルはあくまで運搬手段でありますが、ここに核を搭載したらどうなるのか。
こうした核攻撃の防衛に失敗するという最悪の事態をシミュレートしたNUKEMAP(ニュークマップ)というものがあり、これは中国の大陸間弾道弾「東風5号」が千代田区三番町に着弾した場合の被害を想定しています。
※NUKEMAP(ニュークマップ)は、下記動画の映像よりご覧ください。
https://youtu.be/k5tUpg_euLc
風向き等、自然条件で変わるものですが、着弾する中心エリアは核爆発で生じた火球で蒸発してしまいます。
その外縁部は「爆風半径」と呼ばれ、大半の住宅が崩壊し、木造家屋の場合は圧死の可能性があると言われます。
さらに北はさいたま市、南は川崎市に至る範囲は「熱放射半径」と言い、皮膚や髪などを含めて木造の建築物が瞬時に燃え上がる恐れがある地域となります。
たった一発の核ミサイルで東京23区は壊滅し、死者は最大で約220万人、負傷者は437万人に上ると考えられています。
◆極超音速ミサイルが日本の防衛体制を無力する?
そのため、こうした核ミサイルが決して日本に落ちないように、これまでPAC-3やイージス艦を中心とするミサイル防衛のシステムを政府は構築してきたわけです。
しかし今、これを真っ向から揺るがす新しい兵器が登場しました。
それが、前述した「極超音速ミサイル」です。
今年に入ってからの北朝鮮のミサイル発射でも、6回中2回、1月5日、11日のものが極超音速ミサイルだったと言われています。
こうした極超音速ミサイルは、2兆円かけて作り上げた今までのミサイル防衛体制では迎撃できないと言われています。
◆極超音速ミサイルは初代ウルトラマンより速く飛ぶ
まず、極超音速ですが、「音の速さより極めて速い」ということで、具体的には音速の5倍以上になると極超音速と呼ばれるようになります。
このときに、「マッハ」という言葉がよく使われます。これは音速と比べて「どれくらいの速さなのか」を表したもので、マッハ1は音速と同じ速さで、マッハ5が音速の5倍の速さということになります。
ちなみに、初代ウルトラマンの飛行速度はマッハ5ですので、ウルトラマンより速く飛んでくるのがこの極超音速ミサイルになります。
野球の剛速球のように速度が上がれば上がるほど、迎撃は難しくなりますが、問題は、速さだけではありません。
◆迎撃が極めて難しい極超音速ミサイル
通常のミサイルの軌道は放物線を描いて落下しますが、極超音速ミサイルは全く違った動きをとり、低い高度で、ものすごい速度で迫ってくるところに特徴があります。
通常のミサイルの場合、放物線を描くので落下地点を演算で出すことも比較的容易なのですが、極超音速ミサイルは軌道がくねくねと変動するので、動きが予想できず、迎撃が難しいのです。
例えば、発射段階では日本本土に落ちるのか、排他的経済水域(EEZ)に落ちるのか、それ以外に落ちるのかをミサイルの軌道だけで判断するのは難しいわけです。
さらに、1月11日に打ち上げたミサイルはもっと曲者で、縦方向の高度で動きを変えただけでなく、横の水平方向に200キロ以上方向を変えたと言われています。
例えば富士山より西側に向けて発射したように見せながら、最終的には東京を狙える、というようなことを意味します。
◆イージス艦では撃ち落とせない!?
加えて、極超音速ミサイルは、発見と探知が格段に難しくなります。
地球は丸いのですが、ミサイルを探索するためのレーダーの電波はまっすぐにしか進まず、もっと言えば、こうした低空軌道のミサイルをイージス艦で迎撃することはできません。
なぜなら、イージス艦はミサイルが宇宙空間まで上がるタイミングで迎撃を行いますが、これは高い高度を飛んでいるミサイルにしか対応していません。
ですので、もし極超音速ミサイルが日本に飛んできた場合、早期の発見が難しく、イージス艦でも十分に迎撃できない可能性が濃厚となります。
PAC-3が限られた時間の中で、高速のミサイルを撃ち落とせるかどうか、非常に心許ない状況と言えるでしょう。
一昨年は陸上型のイージスシステムを配備するかどうかで大変揉めていましたが、わずか数年でその根本を揺るがす事態が起きているわけです。
◆極超音速ミサイルを既に配備する中国
なお、脅威という意味では、北朝鮮以上に中国が深刻です。
北朝鮮は、極超音速ミサイルは実験の段階ですが、中国は既に、兵器として配備しています。
これについて、幸福実現党の大川隆法総裁は、1月9日に行われた「『秘密の法』講義」の中で、「中国と北朝鮮が、同時にマッハ5以上の超音速のミサイルができるわけがないので、そこが通じているということでしょう」と指摘されました。
中国と北朝鮮が裏でつながって、中国からの技術供与がなされ、北朝鮮が極超音速ミサイルの技術を着実に蓄積しているということについて、警戒感を高めるべきであると考えます。
なお、大川総裁は「中国はいざという時は北朝鮮を戦場にして」「北に撃たせまくるつもりで多分やっているのだろうと思います」という読みもされています。
◆極超音速ミサイルの実験に失敗した米国
一方これに対して米国は、極超音速ミサイルの実験に2021年段階で失敗し、大きく出遅れてしまいました。
極超音速ミサイルは、極超音速に加速すると、空気とミサイルが摩擦を起こし、1000度以上の高温に達することで、電子機器が壊れ、ミサイルのコントロールが効かなくなる点などが、開発を困難にしています。
しかし、中国がどうやって、それを克服したのかは謎となっています。
いずれにしても、日本のミサイル防衛を根本から揺るがす事態が起きていることだけは間違いありません。
◆「敵基地攻撃能力」は憲法違反ではない
こうした事態を受けて、国会でも既に議論が交わされているのが「敵基地攻撃能力」です。
考え方は非常にシンプルで、ミサイルを迎撃できないなら、発射前にミサイルを打てないように敵基地を攻撃するしかない、ということです。
ちなみに、敵基地攻撃能力を持ったとしても直ちに憲法違反にはならず、必要最小限度の範囲であれば自衛手段として認められております。
これは日本だけの考え方ではなく、例えば、米国の国家安全保障戦略には「ミサイル防衛には敵基地攻撃能力も含む」と明記されています。
◆中途半端な敵基地攻撃能力は最も危険!?
岸田首相は昨今の情勢を鑑みて、敵基地攻撃能力の必要性を訴え、国会において論戦が行われています。
ただ、「敵基地」といっても、北朝鮮が配備する弾道ミサイルは全て「車載移動式」であるため、攻撃したところで「もぬけの殻」という状況になってしまいます。
そのため防衛省では、ドローンの活用や、人工衛星によって電波を特定して攻撃することを考えていますが、叩く手段はなく、叩き漏らしたときの抑止力もありません。
最大の課題は、中途半端な敵基地攻撃能力を持つことで、かえって「核兵器」による反撃を招きかねないということです。
となると結局、核兵器に対しては、核で抑止力を持つことが不可欠であり、相手に攻撃を思いとどまらせるためには、本来は核保有について議論されなくてはならないはずです。
◆新たな抑止力と防衛体制のかたち
もっとも、地上に落とす広島・長崎型ではなく、電磁パルス(EMP)のように、パンと上空で爆発させることで電子機器を使えなくさせ、都市機能を麻痺させることを目的にするものでいいわけです。
日本を攻撃することによって、逆に「受け入れがたい被害」が敵国に生じるのであれば、これが十分に抑止力となります。
更に「ミサイルに対してミサイルで撃ち落とす」のではなく、日本独自の考え方として、電子戦と電磁波兵器による「電磁バリア」を築くべきだという指摘もあります。
例えば、言論チャンネルに多数ご出演頂いております用田和仁氏(元陸上自衛隊・西部方面総監)は、電磁波兵器がミサイルやドローンに内蔵されている電子機器を破壊すると提言しており、課題である電源の開発を急ぐために、早急に予算をつけるべきだと強く訴えていらっしゃいます。
◆小手先の改革では何も変わらない
以上の通り、北朝鮮のミサイルと核について考えてきましたが、政府はいまだに「遺憾です」としか言えておりません。
また、未だに「二枚舌」というか、防衛白書を一つとってみても、北朝鮮については明確に「脅威」と書きながら、中国については、あくまで「懸念」という表現にとどまっています。(令和3年版『防衛白書』)
しかし、北朝鮮よりも中国の方が明らかに軍事力は強大ですし、実際の自衛隊の配置も、中国を想定して、沖縄・南西諸島方面の防衛を強化しています。
コロナウィルスも「生物兵器」であると我々は考えており、「もう戦争は始まっている」という認識が必要だと考えます。
小手先の改革ではなく、国を護るということで、バシッと一本、精神棒を入れる必要があるのではないでしょうか。
◆「自由・民主・信仰」に基づいた国家戦略を!
世界の正義と平和を構築するために、国家の基本原則として「自由・民主・信仰」という価値観が政治の基盤に必要だと考えます。
バイデン大統領が「民主主義国家 対 専制国家」といってロシアを中国に接近させてしまっていますが、プーチン大統領は元来、敬虔なロシア正教会の信仰者として、強い信仰心をお持ちです。
「自由・民主・信仰」を原則とする国々が手を結ぶべきです。
なぜなら、神を信じない国は、中国と北朝鮮ぐらいで、大抵の国は「信教の自由」を認めており、信仰を持たない国の独裁者に「遺憾です」といっても通じませんが、「神仏への信仰心を持つ国家 対 無神論・唯物論国家」の対立軸を構築できれば、勝てる可能性が出てくるのです。
また、「人権」「法の支配」という言葉もありますが、政治の上位概念にある「神への信仰」を認めなければ、その根拠というものは極めて甘いものになります。
北京五輪への外交的ボイコットや、ウイグルジェノサイドへの非難決議もできず、国防体制の構築もなかなか進みませんが、これは日本に精神的な柱が立っていないために、善悪の判別ができないことと無関係ではありません。
こうした観点から、日本の外交戦略を根本的に組み直し、国防も強化していくべきであると考えます。
日本は「武士道の国」として甦る必要があるのではないでしょうか。

執筆者:釈 量子
幸福実現党党首
 
北朝鮮の極超音速ミサイル。日本に落ちたらどうなる?日本の国防は大丈夫?(釈量子)【言論チャンネル】



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